競馬予想 新潟記念



新潟記念

新潟記念は、新潟競馬場が現在地に移転された1965年に再開されました。主催は日本中央競馬会で4歳(現3歳)の重賞競走です。

新潟競馬場で開催されるレースとしては、最も歴史が古くものです。夏競馬開催最後の中距離重賞競走で、サマー2000シリーズの最終戦にもあたります。

しかし、有力馬は秋のレースを見据えてこのレースに出走することはまれです。そのため、出走馬は一線級ではないことがあります。

過去の優勝馬には、名馬シンザンのライバルであったウメノチカラです。また、秋の天皇賞を制したオフサイドトラップなどがいます。最近では、G1競走で活躍する馬が現れることはほとんどありません。

新潟記念の出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)以上です。JRA所属馬でレース当日1週間前から1年前までの間に1回以上の出走経験が必要です。そのほかは、JRAに認定された地方所属の競走馬2頭です。外国調教馬は9頭まで出走できます。負担重量はハンデキャップで、強い馬と弱い馬の間にハンデキャップを設けます。それによって、出走メンバーが多様化し、どの馬が勝利するか予想が困難になります。

賞金は、1着4300万円、2着1700万円、3着1100万円、4着650万円、5着430万円です。賞金総額は8180万円となります。

最初は、芝2000mの右・内回りで行われていました。その後1974年から1999年までは、右・外回りで行われました。

2001年に現在の左回りのコースが完成し、芝2000mの左・外回りのレースになっています。サマー2000シリーズの最終戦のため、チャンピオンを決めるレースにもなっています。

バックストレッチは659mと長く、この直線での攻防は見ているものをわくさくさせます。


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