
笠松競馬場
笠松競馬場といえばオグリキャップを連想される方も多いのではないでしょうか。オグリキャップはデビューからスターホースではありませんでした。
デビュー戦も勝っていません。しかしそのデビュー戦の距離はダートで800mという短距離でした。その後2連勝した後もまた敗北しています。
しかしそこからは8連勝をなしとげついには笠松競馬場から中央競馬に移籍します。ちなみにその8連勝のうち7勝は安藤勝巳騎手が騎乗していました。
中央競馬に移籍してからは6連勝をし、合計13連勝を成し遂げます。その後は天皇賞、ジャパンカップと負けます。そしてついに1988年の有馬記念で念願のG1を勝ちます。この1988年の活躍は日本中で注目されていました。
翌年の1989年は春シーズンを全休します。1989年の秋はマイルチャンピオンシップG1を勝ちます。しかし天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を勝ちきれませんでした。結果は1勝でしたがこの秋はすべて名勝負でした。
翌1990年は安田記念を勝ちますが、秋からは2着すら難しい内容がつづきました。しかしラストランとなる有馬記念を制して引退しました。この1991年の有馬記念は多くの人が感動したレースとして有名です。
後に笠松時代の主戦の安藤勝巳騎手も笠松競馬場から中央競馬に移籍し活躍します。時代が違えば安藤勝巳騎手、オグリキャップの笠松コンビが活躍したかもしれません。そして海外のビッグレースでも勝つことができたかもしれません。
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