競馬予想ブログ

第46回シンザン記念予想

1月8日(日)
京都11R
第46回シンザン記念(G3)

◎トウケイヘイロー
◯オリービン
▲マイネルアトラクト
△タイセイシュバリエ
×サンシャイン

朝日杯フューチュリティステークス4着の
トウケイヘイローが参戦してきた。
レースレコードタイで決着したレースで
勝ち馬アルフレードから0秒4差。
現時点での完成度としては
この馬がナンバーワンだと考えていいだろう。
今回は相手関係がかなり楽になったと考えて良い。

相手探しの一戦となりそうだ。
ポイントは年末に阪神で行われた千両賞にあると考える。
このレースで5着に入ったのがタイセイシュバリエ。
その前の未勝利戦は重馬場ながら
1分34秒7の好タイムで勝ち上がっている。
そのタイセイシュバリエを千両賞で負かしている馬に
注目したい手はないと考えたい。
当時2着のオリービンは次走で500万下を
きっちり勝ち上がっている。
千両賞はレベルが高いレースだったと考えるべきだろう。
その意味で当時4着のマイネルアトラクトも
ここでは上位だと考えるべきではないだろうか。
既に6戦のキャリアを有する馬。
このメンバーでは経験が活きてくる可能性はないだろうか。

別路線組では新馬戦を勝ったばかりの
サンシャインということになりそうだ。
平凡なタイムで勝った新馬戦だが、
一叩きしての上積みが見込めるのではないだろうか。
年末からキャリア一戦の馬が
いきなり重賞を勝つケースが目立っている。
この馬にもそんなチャンスはないだろうか。
穴ならばこの馬だろう。

第50回京都金杯予想

1月5日(木)
京都11R
第50回京都金杯(G3)
京都・芝1600メートル

◎シルポート
◯ライブコンサート
▲ショウリュウムーン
△サダムパテック
×アスカトップレディ

関東地区の中山と違い、
関西地区の金杯はコース替わりの京都となる。
一開催使われなかった分、
芝コースの状態は回復していると考えていいだろう。
ならば有利となるのは逃げ・先行馬。
前に行くことが出来る馬を狙いたい。

トップハンデ58キロでも
前年2011年の覇者シルポートから
勝負に行くべきではないだろうか。
ハナを切ることが出来なかった前走の阪神カップは参考外。
自分のペースでレースを引っ張ることが出来れば、
同型馬はいないだけに残り目は十分にある筈。
外枠を引いてしまったが、
京都・芝1600メートルは
スタートから3コーナーまでほぼ一直線。
不安はないだろう。

2年前、2010年のこのレースを制した
ライブコンサートも好位で流れに乗ることができれば
チャンスは十分にありそう。
近走不振だが、
自分のペースでレースを運ぶことが出来る今回のメンバーで
変わり身を見せる可能性は高いと考えたい。

ショウリュウムーンにとって、
京都・芝1600メートル戦は
昨年2011年の京都牝馬Sを制した舞台。
実績のあるコースで変わり身を見せる可能性は
十分にあると考えていいだろう。
距離短縮もベストの条件と考えたい。

実績面から明け4歳馬サダムパテックも
軽視は出来ない。
但し2010年の朝日杯フューチュリティステークス以来となるマイル戦と
57キロのハンデキャップをどう考えるのか?
今回は条件がやや微妙なようにも思えるのだが。

ハンデ戦だけに軽ハンデ馬にも注目したい。
昇級初戦の愛知杯を10着と敗れたアスカトップレディだが、
当時の勝ち馬フミノイマージンとは1秒0差。
クラスの慣れが見込める今回、
53キロというハンデならば見直す手もあるかもしれない。
京都でも勝ち星がある馬だけに、
狙ってみる手はありそうだ。

第61回中山金杯予想

2012年1月5日(土)
中山11R
第61回中山金杯(G3)
中山・芝2000メートル

◎アドマイヤコスモス
◯コスモファントム
▲フェデラリスト
△イケドラゴン
×エーシンジーライン

公営・愛知所属時を含めて7連勝の形で
福島記念を制したアドマイヤコスモスを
さすがに軽視する訳にはいかないだろう。
気になるのは中山は今回が初めてとなる点だろうか。
それでもコース形状が似ている
阪神・内回りコースで、
1000万下の京橋特別を勝ち上がっており、
初コースという点での不安は少ないと考えたい。

昨年2011年の勝ち馬コスモファントムも
無視は出来ない。
2011年と同様に中日新聞杯からの参戦となる。
今回はその中日新聞杯を勝っての参戦だ。
気になる点は57.5キロというハンデだろうか。
コース適性でこのハンデを克服出来れば、
勝機は十分にあるだろう。

上がり馬という点で注目したいのはフェデラリスト。
1000万下、準オープンと2連勝しての
このレース参戦となる。
昇級戦だが中山で2勝を上げており、
コース適性は抜群。
55キロのハンデも手頃と言えるだろう。
但し持ち時計がないだけに、
冬場の芝コースにどこまで助けられるかがポイントとなる。

小回りの中山だけに
逃げ・先行馬には常に警戒をしておきたい。
レースを引っ張るのは51キロのイケドラゴン、
56キロのエーシンジーラインの2頭ではないか。
どちらも末が甘いタイプだが、
折り合えれば前残りが期待できるタイプ。
押さえておきたいところだろう。

第56回有馬記念の見どころ

ジャパンカップ制したブエナビスタが
この有馬記念が引退レースとなる。
有終の美を飾りたいのは当然だろう。
だがヴィクトワールピサに敗れた昨年も、
中山の小回りコースに泣かされた結果で
敗れたようにも思えてならない。
小回りコース向きの器用さには欠ける馬だけに、
今回もその点が課題となるだろう。
まずはどの枠順を引くのか?
その点に注目したい。

そのブエナビスタとの直接対決で注目される
3冠馬オルフェーヴル。
この馬も中山競馬場は今回が初めてとなる。
今年は東日本大震災の影響で
皐月賞が東京競馬場で行われており、
3冠馬と言えども中山の小回り克服は大きな課題となる。
ブエナビスタよりは器用さを持っているようにも思えるが、
実際のところはどうだろうか?

中山へのコース替わりで注目したいのは
トーゼンジョーダンではないだろうか。
今年のアメリカJCCを制しており、
中山コースには不安はほとんどないと言っていいだろう。
天皇賞・秋優勝、ジャパンカップ2着は、
この馬の充実ぶりを示したものと言って良い。
昨年のこのレースではハナに立ってレースを引っ張り、
前走のジャパンカップでも先行策。
この器用さは要注意だろう。

オルフェーヴルを馬券の対象にする人は
絶対に忘れてはいけない馬がいる。
それは同じ3歳馬のレッドデイヴィスだ。
オルフェーヴルを破ったシンザン記念から考えても
力が見劣るとはとても思えない。
故障明けの前走・鳴尾記念も快勝。
24年連続G1勝ちがかかる武豊に手綱が回ってきたのも
何かの縁ではないだろうか?
セン馬の為にクラシック戦線とは全く無縁だったこの馬の
G1挑戦に注目する手もあるだろう。

第28回ラジオNIKKEI杯2歳Sの見どころ

注目は札幌2歳Sを勝ったグランデッツアと
いうことになりそうだ。
メンバー中で重賞勝ちがあるのはこの馬だけ。
さすがに軽視はできないだろう。
早い段階で1800メートルの重賞を勝っているだけに、
2000メートル戦のこのレースでも
不安があるとは考えにくい。
後はその札幌2歳S以来の実戦となる点がどうかだけ。
早い段階からこのレースを目標にしてきた印象があり、
休み明けでも心配は要らないだろう。

迎え撃つ相手は新馬戦と京都2歳Sを連勝した
トリップということになりそうだ。
その前走の京都2歳Sで
今回と同じ芝2000メートル戦を経験している点も大きいだろう。
その京都2歳Sの走破タイムは2分1秒5。
このタイムも現時点での2歳馬としては上々だろう。

持ち時計という点で注目して欲しい馬がいる。
黄菊賞を勝ったブライトラインは
この時の勝ちタイムが芝1800メートル1分47秒5。
時計比較ならこの馬が1頭抜けているようにも思える。
怖い存在と言えるかもしれない。
当時タイム差なしの2着だったプレミアムブルーも
このレースに登録してきた。
こちらはまだキャリア2戦馬だが、
その分だけ伸びしろが大きいという考え方も出来るかもしれない。

札幌2歳S2着のゴールドシップも
もちろん注意が必要な1頭。
その札幌2歳S以前は新馬戦とコスモス賞を連勝するなど
素質の高さを見せた馬だけに、
当然軽視はできないだろう。
グランデッツア同様、
休養明けとなるだけに仕上がり具合には
十分に注意をしておきたいところ。

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