競馬予想

第59回神戸新聞杯予想

9月25日(日)
阪神11R
第59回神戸新聞杯(G2)
阪神・芝2400メートル

◎オルフェーヴル
◯フレールジャック
▲スマートロビン
△ウインバリアシオン
×ショウナンマイティ

2冠馬オルフェーヴルが始動する。
不良馬場のダービー優勝から、
どんなレースでも出来るタイプである可能性が高い。
本番の3000メートル・菊花賞はともかく、
2400メートル戦のここで取りこぼす確率は低いと考えたい。
夏を順調に越えることが出来ていれば、
中心視していいのではないだろうか?

相手はフレールジャック。
ラジオNIKKEI賞を勝って3戦3勝。
底を見せていないのは怖そうな気がするが、
不安は2400メートルの距離。
ディープインパクト産駒の底力に期待、
といった所だろうか。
今回は試金石だろう。

スマートロビンは古馬1000万下の阿寒湖特別を勝った馬。
このレースの距離は2600メートル。
長距離戦をこなせることははっきりしており、
今回も、そして菊花賞も楽しみな馬。
同世代相手の走りに注目したい。

ダービー2着ウインバリアシオンだが、
当時はオルフェーヴルと0秒3差。
この差はいつ逆転してもおかしくはない筈。
今回も押さえておきたい存在だ。

ショウナンマイティは前走で
古馬準オープンを勝っている。
春は弥生賞4着、青葉賞5着と、
皐月賞、ダービーの切符を逃しているが、
前走を見るかぎり、
力をつけている可能性は高いと見た方がいい。
その成長力に期待して、
狙ってみたい1頭ではないだろうか。

第57回オールカマー予想

9月25日(日)
中山11R
第57回オールカマー(G2)
中山・芝2200メートル

◎アーネストリー
◯マイネルラクリマ
▲コロンバスサークル
△シャドウゲイト
×ゲシュタルト

宝塚記念優勝馬アーネストリーの力が
ここでは1枚も2枚も抜けている。
59キロが気になる、という見方もあるが、
相手関係は相当楽になっていると見て良い。
負けられないレースではないだろうか?
当初予定の札幌記念を一頓挫あって
使えなかった分の不安もあるが、
出て来るからには心配は要らない、と思った方が良い。

このアーネストリーの相手探しの一戦となりそう。
アーネストリー以外に前走で勝ち星を挙げている馬がいないという、
やや低調な相手だけに
かえって予想は難解かもしれない。
メンバー中、唯一の3歳馬であるマイネルラクリマはどうだろうか?
NHKマイルカップでグランプリボスの0秒5差6着に入り、
ラジオNIKKEI賞での2着。
54キロで出走できる点は魅力的。
アーネストリーを破るまでは難しいが、
2着・3着なら狙える存在だ。

コロンバスサークルは前走のオープン特別、
みなみ北海道Sで2着。
この馬は今回は逆に斤量が3キロ増える。
それでもこの距離には全く不安がない馬だけに、
大駆けもあり得るのではないだろうか。

古豪シャドウゲイトにとって、
アーネストリーよりも1キロ軽い
58キロでの出走という点が面白そう。
9歳馬だけに上がり目はないかもしれないが、
その分だけ堅実さはある。

地方馬ゲシュタルトは天皇賞・春(17着)以来の実戦。
しかし同じ距離で行われた昨年2010年京都新聞杯を勝っており、
後は状態次第なのかもしれない。
人気がなければ要注意の存在となりそうだ。

第65回セントライト記念予想

9月18日(日)
中山11R
第65回セントライト記念(G2)
中山・芝2200メートル

◎ベルシャザール
◯サダムパテック
▲フェイトフルウォー
△トーセンラー
×ショウナンパルフェ

メンバー中、
夏場に使われ続けた馬の中に、
古馬を相手に1000万下で勝利した馬がいない。
力は春シーズンを戦ってきた馬の方だと考えたい。

今年は例年と比べても、
春シーズンに実績を残してきた馬の参戦が目立つ。
その中から日本ダービー3着馬ベルシャザールに注目したい。
昨年2010年の2歳戦線で高いレベルのレースとして
評価を集めてきたホープフルSの勝ち馬でもある。
2歳馬の時点で2000メートル2分0秒4の時計をマーク出来る
高素質馬であり、
中山の馬場への適性が高い馬でもある。
安藤勝己騎乗となる点も面白そう。

皐月賞2着馬サダムパテックも見逃せない。
こちらは弥生賞の勝ち馬。
中山にも実績はある。
日本ダービー7着は道悪が影響したものだろう。
良馬場で改めて狙いたい1頭ではないだろうか。

フェイトフルウォーは京成杯の勝ち馬。
その京成杯からぶっつけで皐月賞、ダービーとなった分、
春シーズンは結果が出なかった印象がある。
中山での始動戦で改めて注目したい。

きさらぎ賞勝ちのトーセンラーは
短期放牧先の宮城県・山元トレセンで被災した影響もあって、
皐月賞、ダービーでは力を出し切れなかった。
きさらぎ賞で見せたあの末脚が戻ってくれば、
この世代では当然上位の存在。
この始動戦は注目したい。

青葉賞2着、ダービー6着のショウナンパルフェは
2010年葉牡丹賞で中山でも勝利を挙げている。
この中山実績が活きれば、
ここでも勝ち負けのチャンスはある筈。
馬券検討の際は押さえておきたい1頭だ。

第29回ローズS予想

9月18日(日)
阪神11R
第29回ローズS(G3)
阪神・芝1800メートル

◎ホエールキャプチャ
◯エリンコート
▲マルセリーナ
△リヴァーレ
×キョウワジャンヌ

桜花賞馬マルセリーナとオークス馬エリンコート。
その直接対決の行方が気になるが、
この桜花賞で2着、オークスでも3着に入った
ホエールキャプチャの安定感こそ、
この休養明けのトライアル戦では「買い」のような気がする。
デビュー以来、馬券圏内(3着以内)から一度も外れておらず、
昨年2010年の阪神ジュベナイルフィリーズでも
レーヴディソールの0秒1差2着。
重賞でもクイーンカップを勝っている馬。
勝ち味に遅いが、
こういうれーすだからこそ、
「頭」で狙う価値があるように思えるのだが。

「桜花賞馬VSオークス馬」の直接対決だが、
オークス馬エリンコートを上位と見るべきではないだろうか。
桜花賞馬マルセリーナは1800メートルという距離についての
裏付けがない。
この点はマイナス材料のように思える。
但しオークスでの4着は前が壁になった点が原因のようにも思えるので、
ノーマークにするのは無謀だろう。

夏場を使われた組では、
古馬相手の1000万下を勝った馬にに注目したい。
新潟・三面川特別を制したリヴァーレは
当時は休養明けの一戦だった。
今回は叩かれた上積みも見込めるだけに要注意。

2連勝中のキョウワジャンヌも怖い存在。
但しこの馬は1800メートルという距離への裏付けがない。
距離を克服できるか?が鍵となる。

第16回エルムS予想

9月19日(月・祝)
札幌11R
第16回エルムS(G3)
札幌・ダート1700メートル

◎バーディバーディ
◯ランフォルセ
▲エーシンモアオバー
△スターシップ
×メダリアビート

昨年2010年の東京大賞典、
今年のフェブラリーS、帝王賞と、
G1(Jpn1)で3着が3回あるバーディバーディが、
この相手に57キロで挑むことが出来るのは、
かなり有利な材料ではないだろうか。
昨年2010年のユニコーンS以来の重賞タイトルも
期待できる状況のように思える。
札幌の小回りコースを苦にしなければ、
十分にチャンスはあるだろう。

相手は夏の北海道シリーズで行われた、
ダートのオープン特別から選びたい。
その筆頭はマリーンSを勝ったランフォルセではないだろうか。
マリーンSでは57キロでの出走だったが、
今回は56キロとなる。
この1キロ減はかなり有利な材料となりそう。
2走前は東海Sで2着。
重賞で通用する実力は十分にある。

札幌で行われたしらかばSからは、
当時57.5キロで2着に入ったエーシンモアオバーに
期待したい。
この馬も今回56キロでの出走となる点はプラス材料。
単騎逃げが見込めるメンバーだけに
押し切る可能性も高いと見た。

しらかばSで3着だったスターシップだが、
当時は長期休養明けの一戦だった。
一度使われているだけに、
その上積みに注目したいところだろう。

そのしらかばSの勝ち馬メダリアビートだが、
当時は54キロと斤量に恵まれていた。
今回は別定56キロ。
試金石の一戦となりそうだ。

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