第63回朝日杯フューチュリティステークス予想
12月18日(日)
中山11R
第63回朝日杯フューチュリティステークス(G1)
中山・芝1600メートル
◎スノードン
◯アルフレード
▲クラレント
△レオアクティブ
×ダローネガ
人気の中心となりそうなのは
京王杯2歳Sを制したレオアクティブと、
注目のダイワメジャー産駒のダローネガ。
しかしこの2頭が共に8枠を引いてしまった。
中山・芝1600メートルは
外枠不利の代表的なコース。
道中も外を回らざるを得ず、
非常に厳しいレース運びを強いられることになりそうだ。
「軸」ではなく「押さえ」までの評価が妥当ではないだろうか。
3枠6番を引いた萩S勝ちの
スノードンを狙ってみたい。
1ハロンの距離短縮になるが、
前走同様、好位につけることが出来れば、
ここでも好走は可能ではないだろうか。
前走の芝1800メートル1分48秒1というタイムも
評価できるものと言っていいだろう。
新馬戦、500万下を勝って2連勝中の
アルフレードにも注目したい。
この馬も2枠3番とレースをしやすい枠を引いた。
前走の芝1600メートル1分36秒6というタイムは、
時計のかかる新潟では止むを得ない時計かもしれない。
むしろクレイグ・ウィリアムズへの乗り替わりを
プラス材料と考えるべきだろう。
クラレントの前走東京スポーツ杯2歳Sでの13着は
レース前の放馬が影響したもの。
度外視出来る結果だろう。
4枠7番を引いたということは、
デイリー杯2歳Sと同様に、
馬場の内側の良いところを突き抜ける可能性を
期待していいだろう。
見直しが必要な一戦ではないだろうか。
第49回愛知杯予想
12月18日(日)
小倉11R
第49回愛知杯(G3)
小倉・芝2000メートル
◎レーヴディソール
◯シンメイフジ
▲コスモネモシン
△アスカトップレディ
×フミノイマージン
昨年2010年の阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬
レーヴディソールは、
さすがにこの顔ぶれでは負けられない。
エリザベス女王杯はぶっつけ本番で挑むには
相手が強すぎたか。
叩かれた上積みが見込める今回、
小倉の小回りコースだけが不安だが、
デビュー戦は札幌だったことから考えても、
小回りを苦にするタイプとは思えない。
このレーヴディソールの
相手探しの一戦となりそう。
エリザベス女王杯で大逃げを打って、
スノーフェアリーの0秒8差7着に粘ったシンメイフジは
今回1枠2番を引いており、
再び逃げの手に出る可能性が大。
同型馬はいないだけに、
小回りコースなら残り目は十分にあるだろう。
中舘英二への手替わりも非常に興味深いところ。
コスモネモシンは勝ち切れないレースが続くが、
クイーンS2着、札幌記念4着、カシオペアS2着と、
堅実なレースが続いている。
今回も牝馬同士なら
確実に馬券圏内に入る可能性は高いと考えるべきだろう。
ユートピアSを勝ち上がって昇級初戦となる
アスカトップレディだが、
2走前に府中牝馬Sで4着の実績がある。
オープンでも力が見劣るということはない筈。
54キロというハンデも魅力的か。
その府中牝馬S3着のフミノイマージンも
ここでは当然圏内視すべきだろう。
福島牝馬S、マーメイドSを勝った実績は
このメンバーでも魅力的に思える。
第6回阪神カップの予想
12月17日(土)
阪神11R
第6回阪神カップ(G2)
阪神・芝1400メートル
◎リアルインパクト
◯グランプリボス
▲リディル
△マルセリーナ
×ヤマカツハクリュウ
マイルチャンピオンシップで力を出し切れなかった馬たちの
巻き返しに期待したい一戦。
まずは安田記念を勝ったリアルインパクト。
前走がマイルチャンピオンシップだった馬の中では
この馬が5着と最先着を果たした。
当時の勝ち馬エイシンアポロンとは
0秒4差だったことを考えると、
G2のここなら主役という判断は間違いとは言えないだろう。
最内枠を上手く活かしたいところではないだろうか。
そのリアルインパクトをNHKマイルカップで破っている
グランプリボスは、
海外遠征から復帰してこれが3戦目。
そろそろ本来の状態に戻る頃ではないだろうか。
1400メートル戦も昨年の京王杯2歳Sで実績あり。
こちらは逆に揉まれない外枠で真価を発揮できるか?
マイルチャンピオンシップ14着と大敗したリディルは
今回は大外枠からの出走。
内側の逃げ・先行馬を直後に見ながらスムーズな競馬が出来れば
巻き返しは十分に期待できる筈。
前走だけで見限るのは危険だろう。
桜花賞馬マルセリーナは
マイルチャンピオンシップで
エイシンアポロンの0秒4差6着。
初の古馬相手でのこの内容なら
上々の結果と見ていいだろう。
慣れが見込める今回は
更に上の着順を期待したいところでは。
昇級戦となるヤマカツハクリュウにも
警戒が必要か。
500万下、1000万下、準オープンと
3連勝中の上がり馬だけに、
その勢いは怖いところ。
1400メートルという距離もベストではないだろうか。
第63回阪神ジュベナイルフィリーズ予想
12月11日(日)
阪神11R
第63回阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
阪神・芝1600メートル
◎アイムユアーズ
◯ファインチョイス
▲エピセアローム
△ラシンティランテ
×ジョワドヴィーヴル
注目したいのは3頭の重賞ウイナー。
まずはファンタジーSを勝ったアイムユアーズ。
2走前の函館2歳Sが距離不足の感がありながらの2着。
ファンタジーSでは距離不足を活かしての
追い込み勝ちとなった。
更に1ハロン距離が伸びる今回は、
より大きな期待をしたくなるところ。
日本の競馬に慣れたイオリッツ・メンディザバルの手綱も
心強いところではないだろうか。
その函館2歳Sではアイムユアーズに先着している
ファインチョイス。
ファンタジーS3着はあくまでも一叩きと考えれば、
ここでも軽視はできないだろう。
上積みは間違いなく大きい筈。
エピセアロームは小倉2歳Sを勝って以来の一戦となるが、
その小倉2歳Sは差し切り勝ち。
マイル戦は新馬戦、未勝利戦で経験済みで、
距離延長は好材料となる可能性が大きいと考えたい。
休養明けだけに状態面だけは注意をしておきたいところ。
前走で白菊Sを勝ったラシンティランテも
中団からの競馬で差し切って勝ち上がった馬。
札幌2歳Sでも勝ったグランデッツァから0秒6差だったように、
能力は非常に高いと思って間違いない。
牝馬同士のこのメンバーならチャンスは十分。
ブエナビスタ、トーセンレーヴの下ということで、
血統面から注目を集めることになりそうなジョワドヴィーヴルは、
一応「押さえ」までの評価が妥当なところか。
キャリア一戦でのG1出走だけに、
期待よりも不安の方が大きいと考えたい。
第4回カペラS予想
12月11日(日)
中山11R
第4回カペラS(G3)
中山・ダート1200メートル
◎セイクリムズン
◯レディルージュ
▲セレスハント
△ケイアイガーベラ
×ティアップワイルド
昨年2010年の勝ち馬セイクリムズンの
連覇が濃厚であると考えたい。
東京盃4着、JBCスプリント2着と叩かれながら
着順を上げている。
今度は順当に勝つ番ではないだろうか。
別定57キロなら不安材料も少ない筈。
レディールージュは夏の新潟・BSN賞2着の後、
前走は室町Sで勝利。
芝コースでは2009年に北九州記念と京阪杯で2着があった馬。
そのスピードはダートコースでも怖い存在となる筈。
中山・ダート1200メートル戦は
芝コースからのスタートとなる。
その点もこの馬には有利な材料と言えそうだ。
その中山・ダート1200メートル戦と言えば、
「外枠有利」が定説となっているコース。
2度叩かれたセレスハントは8枠14番なら
ハマる可能性はないだろうか。
ダート1200メートル戦は
今年の4月に大井・東京スプリントで勝っている。
揉まれない外枠ならチャンスは十分にあるだろう。
更に大外枠を引いたケイアイガーベラは
このメンバーなら単騎逃げとなりそうな点にも注意したい。
極端に速い流れになる可能性が低い顔ぶれだけに、
押し切る可能性も十分にありそう。
東京スプリントでセレスハントの2着だった
ティアップワイルドは最内枠に入ってしまった。
それでも霜月Sを叩かれた上積みは見込める筈。
馬群を捌くことが出来れば出番がありそうだ。
