競馬予想

第16回武蔵野S予想

11月13日(日)
東京11R
第16回武蔵野S(G3)
東京・ダート1600メートル

◎ダノンカモン
◯シルクフォーチュン
▲アドマイヤロイヤル
△ナムラタイタン
×ダイショウジェット

マイルチャンピオンシップ南部杯4着の
エスポワールシチーがみやこSを快勝。
南部杯当時はこのエスポワールシチーに先着した
ダノンカモンにとって、
ここは負けられないレースとなった。
エスポワールシチーはもちろん、
トランセンドをもギリギリまで苦しめた実力は
ここでは素直に評価したい。
56キロで出走できる点もプラス材料となりそうだ。

そのマイルチャンピオンシップ南部杯3着の
シルクフォーチュンにも全く同じことが当てはまる。
プロキオンS勝ちの実績を持つ馬だが、
疑問符が付けられていたマイル戦を前走で克服した以上、
無様な競馬はできない筈。
クリストフ・ルメールへの乗り替わりも
プラス材料と言えるだろう。

アドマイヤロイヤルはこれが昇級初戦。
しかし1000万下の多摩川特別、
準オープンの東京ゴールデンプレミアムを連勝しており、
その勢いを無視は出来ないだろう。
安藤勝己に乗り替わってからの連勝で、
乗り替わりで馬が変わってきた感もあるだけに
怖い存在となりそうだ。

ペルセウスSを一叩きされたナムラタイタンも
気になる存在だ。
府中のダート1600メートルは
ブラジルカップ勝ちの実績があるコース。
揉まれずに競馬が出来る大外枠を引いた今回、
決め手を活かすことが出来ればチャンスは十分に見込める筈。

ダイショウジェットも府中2勝のコース巧者。
8歳馬だが2走前に浦和・オーバルスプリントを制するなど、
年齢面での衰えは感じられない。
Jpn1の前走よりも相手関係は楽になった。
古豪の一発に警戒しておきたいところ。

第47回京王杯2歳S予想

11月12日(土)
東京11R
第47回京王杯2歳S(G2)
東京・芝1400メートル

◎モンストール
◯ナイスヘイロー
▲ネオヴァンクル
△ダイワインスパイア
×ゲンテン

新潟2歳Sの覇者である
モンストールを中心視。
新潟と同じ左回りの府中なら不安は少ないと考えたい。
距離短縮だけが不安材料だが、
ここは素直に実績を信頼したいところ。

同様に重賞実績という点で注目したいのは
函館2歳S3着のナイスヘイロー。
脚質から考えて、
こちらは距離延長への不安は少ないと判断していいだろう。
但し最内枠を引いた分、
馬群をどう捌くのかが課題とはなりそうだが。

ネオヴァンクルはモンストール同様に2勝馬。
未勝利戦、500万下と好位で流れに乗る競馬で
勝利を挙げており、
雨で馬場の悪化が予想される事態にも
対応は可能かもしれない。
1400メートルという距離も前走で経験済みだけに
不安はない。

その雨による影響を考えた場合、
やはり前で競馬が出来る馬も押さえておきたいところ。
ダイワインスパイアは重馬場で行われた新馬戦を
逃げ切り勝ち。
1分22秒6の勝ちタイムは
馬場を考えれば上々で、
キャリア一戦という不安材料よりも
先々への期待の方が大きいと言えそうだ。
その新馬戦と同じコース、
同じ距離で行われる点も魅力的だ。

同じく先行力に期待したいのはゲンテン。
デイリー杯2歳Sでもハナを切って3着に粘り込み。
当時も馬場状態は稍重で、
道悪競馬でのこの馬の先行力には
注意をしておきたいところ。
距離短縮もこの馬にはプラス材料となる可能性あり。

第13回京都ジャンプS予想

11月12日(土)
京都8R
第13回京都ジャンプS(J-G3)
京都・障害・芝3170メートル

◎ランへランバ
◯ドングラシアス
▲テイエムハイアー
△エルジャンクション
×エムエスワールド

雨による馬場の悪化が予想される。
そんな中で1枠1番を引いたランへランバの先行力は
休養明けであっても驚異的な存在に思える。
昨年2010年もこのレースを制しており、
今年も京都ハイジャンプで2着に入るなど、
この京都の障害コースへの適性も高い。
中心視すべきはこの馬か。

近走の充実ぶりという点では
小倉サマージャンプを勝って、
前走の阪神ジャンプS2着のドングラシアスの方が上だろう。
それでも京都の障害コースに実績がないのと、
障害戦ではマイナス材料となりかねない手替わりがある点が
気になるところ。
京都の大障害コース名物の飛び上がり飛び降り台克服が
課題となる。

テイエムハイアーは昨年2010年のこのレースで
ランへランバから0秒8差の2着。
今年も東京ハイジャンプを一叩きして
この障害戦に駒を進めてきた。
京都の障害コースは4勝と相性がいいだけに、
昨年の雪辱を果たしたいところ。
大外枠を引いてしまった点がどう影響するのかは気がかりだが。

順調さという点では前走で京都の障害オープン戦を勝った
エルジャンクションも見逃せない。
相手は強くなるが、
今の勢いなら馬券圏内への食い込みがあっても
全く不思議ではない。

平地オープン馬のエムエスワールドに注目する手もある。
京都の障害コースはこれまで2着1回3着1回と
相性はまずまずと考えてよい。
叩き2戦目で状態アップも見込める筈。
このメンバーでも平地力は抜けているだけに
注意が必要な1頭と言えそうだ。

第2回みやこS予想

11月6日(日)
京都11R
第2回みやこS(G3)
京都・ダート1800メートル

◎エスポワールシチー
◯ゴルトブリッツ
▲インバルコ
△トウショウフリーク
×キングスエンブレム

当初はJBCクラシックにも登録があった
エスポワールシチー。
このみやこSを選択してきた理由は
確実に勝っておきたいからではないだろうか。
ここは58キロでも負けられない一戦。
4着に敗れたマイルチャンピオンシップ南部杯だが、
速い流れで逃げて4着に残った底力を評価すべきなのかもしれない。
その前走よりは相手関係も楽になっている。
叩かれた上積みも見込めるに違いない。

相手筆頭はゴルトブリッツ。
アンタレスS、マーキュリーカップと、
今年に入って重賞2勝。
ダート戦線で飛躍が見込める4歳馬。
エスポワールシチーとの対戦は
いい経験となるに違いない。

前走でブラジルカップを勝ったインバルコは
当時58キロを背負っての出走だった。
今回は2キロ減の56キロ。
これは間違いなくプラス材料。
平安S2着がある京都・ダート1800メートル戦なら
チャンスは十分にありそうだ。

5連勝中のトウショウフリークにも注意が必要。
スピードで押し切るスタイルの馬だけに、
エスポワールシチーとの兼ね合いが気になるところだが、
斤量面では2キロのアドバンテージがある。
いきなりのタイトル獲得を期待する手もあるのかも。

流れが速くなった時は、
キングスエンブレムの浮上も警戒しておきたい。
休養明けのシリウスS2着と状態も上がってきている筈。
一発があるとすればこの馬か。

第49回アルゼンチン共和国杯予想

11月6日(日)
東京11R
第49回アルゼンチン共和国杯(G2)
東京・芝2500メートル

◎ビートブラック
◯ピエナファンタスト
▲ポルカマズルカ
△カリバーン
×オウケンブルースリ

馬券の面で取捨に悩まされるのは
オウケンブルースリではないだろうか。
2008年の菊花賞優勝馬で、
2009年のジャパンカップ2着馬。
そんな馬が休養明けの前走京都大賞典3着なら、
確かに復調気配は感じられる。
しかしその京都大賞典の勝ち馬ローズキングダムは
天皇賞・秋10着。
京都大賞典のレースレベルを疑う必要があるのかもしれない。
ノーマークは勇気がいるかもしれないが、
トップハンデ58.5キロなら他の馬から狙う手もあるかもしれない。

その京都大賞典で2着と
オウケンブルースリに先着したビートブラックの方が
57キロで出走できる分、
まだ信頼が出来るかもしれない。
府中の芝コースでも勝ち星があるこの馬、
昨年2010年の菊花賞3着馬である点も含めて注目したい。

ハンデの面で面白そうなのは
53キロで出走できるピエナファンタスト。
準オープンのオーロカップを勝ち上がっての参戦だが、
7頭立ての競馬で
芝2400メートル2分25秒7というタイムなら、
ここでも軽視してはいけない1頭であるように思える。

同じ53キロのポルカマズルカも面白そう。
前走のアイルランドSは4着に敗れたが、
日本海S(2200メートル)1着、
札幌日経オープン(2600メートル)3着の後での
2000メートル戦だっただけに、
若干の距離不足もあった可能性がある。
距離延長で見直す手はあるのではないだろうか。
この馬も府中の芝コースで勝ち星がある。

オールカマー3着のカリバーンは
府中で2勝。
コース替わりはプラス材料と言えそうだ。
2走前の札幌記念では天皇賞(秋)を制した
トーセンジョーダンから0秒3差5着。
距離が課題となりそうだが、
克服できればチャンスは十分に見込めそうだ。

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