新潟大賞典 予想
先行しそうなのはアグネススターチ=52kg、
マイネルシュピール=53kg、ベルモントルパン=53kgといったところ。
これらは人気もなく、思い切って飛ばしていく可能性があります。
本来ならば平坦で快速サニーサンデー=54kgを狙いたいところなのですが、
前走スローのダービー卿CTで好位に控え上り33.9で3着と結果を出したため、
今回も控える可能性があります。
サニーサンデーは元来切れる馬ではないので、直線の長い新潟コースで
瞬発力勝負となると、分が悪いように感じます。
また、差し馬ということでセイクリッドバレーも人気を集めそうですが
こちらは中山巧者のイメージ。
短い直線、急坂で一瞬の脚を使って好成績を残している馬なので
「差し馬だから直線の長い新潟は有利」という見立ては危険でしょう。
本命はマイネルスターリーです。
昨秋、アイルランドTを1.58.2で走破。
時計の速い馬場での差し比べは望むところです。
休み明けとなった小倉大賞典(中京開催)でも2位入線。
力のあるところを見せてくれました。
続く中京記念では前を追いかけた分末が甘くなり8着。
前走は後方から末脚を伸ばしましたが、いかんせん福島コース。
一歩届かず4着という結果でした。
そして今回。新潟の2000mで瞬発力勝負はベスト条件でしょう。
対抗にはチョウカイファイト。
東京芝1800mでドリームゼニスを撃破しオープン入り。
この時上り34.0の脚を使っており、直線勝負もOK。
中日新聞杯の3着は展開に恵まれた感もありましたが、
前走の福島民報杯は中団からポジションを徐々に上げ快勝。
7歳馬ですが成長を遂げています。
3番手にはウィリアムズ騎手のトリビュートソング。
クラシックディスタンスで成績を残してきた馬だけに
この距離は忙しい気もしますが、末脚の確実さと
ジョッキーの腕によるプラスの方が上回ります。
前述のサニーサンデー、
前走の好内容は認めつつもまだ完全に信用のおけない
ゴールデンダリアが抑えです。
