第47回京都牝馬Sの見どころ
中山牝馬S3着、福島牝馬S2着、クイーンS2着、
札幌記念4着、そして愛知杯3着。
2011年は重賞競走で善戦が続くも、
勝ち切れないまま終わってしまったコスモネモシン。
このメンバーなら2010年のフェアリーS以来となる
勝利の美酒を味わえる可能性は高いのではないだろうか。
牝馬同士のレースでは大崩れのないタイプだけに、
馬券検討をする上では絶対に押さえなければならない1頭と言えるだろう。
マイル戦に変わるのも好材料ではないだろうか。
相手は同じ京都・芝1600メートルの
京都金杯を使われた組ではないだろうか。
当時3着のアスカトップレディ、
同4着のショウリュウムーンは、
牡馬がいなくなった今回、
改めて注目すべきかもしれない。
まずはアスカトップレディだが、
京都では2勝を挙げているコース巧者。
前走よりも斤量は1キロ増えるが、
54キロならば懸念材料ではないだろう。
重賞初制覇の可能性は十分にある。
ショウリュウムーンは昨年2011年のこのレースを制している。
気性面で難しいところがある馬だが、
ハマった時の強さは3歳時にアパパネを破ったチューリップ賞で証明済み。
あの豪脚が再び見られるようなら、
連覇の可能性は十分にあると考えて良い。
昨年2011年のオークス馬エリンコートの名前がある。
秋シーズンは精細を欠いてしまった感があったが、
デュランダル産駒だけに、
このマイル戦で見直す手はないだろうか。
新たな面を引き出すことが出来るようなら面白そうだ。
