コラム

日曜日の注目レース~清滝特別・本栖湖特別~

今週から開幕の京都・東京競馬場ですが、あいにくの天気になってしまい傾向がつかみにくい現状です。
明日は重賞レースも控えていますが、それまでに資金をという意味で注目したいレースを予想してみます。
それが京都9レースの清滝特別と東京9レースの本栖湖特別の2鞍なんですね。
どちらも過去の開催で、道悪データがありませんが、レース全体のデータを使ってカバー出来ればと思い予想をしてみたいと思います。

では清滝特別から予想をしてみます。
まずは人気馬の傾向からですが、もともと頭数が揃わないということから、大荒れというケースは少ないですね。
ですが、案外堅く決着しているレースでもないので、人気薄の一発にも注意しないといけないレースでもあります。

次に展開ですが、これは少頭数時のレースを見るととにかく先行馬に向きますね。
差し馬も絡んではいるのですが、先行馬が中心と考えたいですね。
あとは決まった逃げ馬がいる際は、逃げ残りというのにも注意が必要なレースになります。

では血統なんですが、条件としてはサンデーサイレンスの血が最も重要で、加えて米国的な要素を血統内に持っている馬が良いですね。
特にサンデーサイレンスの血は父に必要性が高く、母父の場合にはそこまで高くは評価できる要素にはなりませんね。
あと、米国的要素を持っている馬についてなんですが、その魅力はパワーなんですよね。
これは後の理想バランスでも分かりますが、当レースは意外にパワーも高く必要なレースでもあるんですよね。
もちろんサンデーサイレンスの血が重要ということなので、瞬発力は最低限に必要になりますが・・・。

では今回狙えるパターンなんですが、欧州×欧州・欧州×米国・日本×日本・日本×欧州・日本×米国・米国×欧州・米国×日本の7パターンで、理想バランスは逃げ2・4・4・4、先行2・4・4・4、差し2・4・4・3で設定しました。
基本的に当レースは結構バランスの高い馬が好走しており、理想バランスも高めの設定になりましたね。

さて今回のメンバーでパターン・バランス共に該当する馬なんですが、テツキセキ3・4・4・3、ヤマニンウイスカー2・4・5・5の2頭なんですね。
今回は差し馬のテツキセキより、先行競馬を多くしているヤマニンウイスカーを本命に挙げたいですね。
血統はマンハッタンカフェ×サドラーズウェルズという配合で、父にサンデーサイレンスの血を持っていますね。
この血統で魅力的なのが、馬場悪化にも対応ができるということなんですよね。
マンハッタンカフェ産駒は、不良まで悪化してしまうと不安ですが、母方の系統は重い馬場にかなり適性がありますからね。
このメンバーなら楽に好位で追走できると思いますし、3着は・・・という気持ちですね。
やはり不安点は勝ちが遠いという点で、やはり人気でも頭で・・・とは買いにくいんですよね。
なので、3着までという意味で買いたい馬ですね。

もう1頭のテツキセキですが、同馬はフジキセキ×Elocutionistという配合で、父はサンデーサイレンス系の馬で、母父は欧州の馬なんですが、父はサンデーサイレンス系の馬でも瞬発力が高くなく、おまけに差す競馬が多いことから本命までは評価できませんね。
ですが、2頭しか買える馬がいないので、同馬も大駆けという意味では一発は期待してみたいですね。

では馬券ですが、2頭の複勝とワイドの1点ですね。
ただし、あくまでも本線はヤマニンウイスカーの複勝なので、獲りガミにならないようにしなければなりませんね。

もう1鞍は本栖湖特別ですね。
では人気馬の傾向からですが、こちらもなかなか順当には収まっていませんね。
少頭数でも人気薄の馬にも妙味があるレースなので、今年も面白そうです。
あとは近年3歳馬が健闘していることも注目してみたいですね。

次に展開ですが、こちらも先行馬が有利ですね。
差し馬は過去5年で3頭しか馬券になっていませんし、逃げ・先行と前に行ける馬は12頭が馬券になっていますからね。
結果的にも一目瞭然ですね。

では血統なんですが、このレースのキーワードはニジンスキーとノーザンテーストの2つですね。
というのも当レースは、この2つのどちらかの血を血統内に持っている馬がかなり成績を残しているんですよね。
特に近年はニジンスキーの方が重要になってきていて、昨年もニジンスキーの血を持っている馬のワンツースリーでしたからね。
このデータは今年も使えると思っています。
では今回狙えるパターンなんですが、欧州×米国・欧州×欧州・日本×日本・日本×欧州・日本×米国・米国×米国・米国×欧州の7パターンで、理想バランスは逃げ2・4・3・4、先行2・4・3・3、差し2・4・4・4で設定しました。
やはり回数が少ない差し馬には、高い能力が求められますね。

さて今年のメンバーでパターン・バランス共に該当する馬なんですが、キングスビレッジ2・4・4・3、グッドバニヤン2・4・3・3、ビルドミーアップ2・4・3・4、ベストアンサー2・4・4・5、スマートジェネシス2・4・4・4、マルカボルト2・4・3・4の6頭ですね。
実に9頭中6頭も買えるのですが、ここで使えるのが先のニジンスキーとノーザンテーストです。
この中で血統内にニジンスキーとノーザンテーストのどちらかの血を持つ馬を残すと、グッドバニヤン・ビルドミーアップ・マルカボルトの3頭だけが残るんですね。
なので、今年はこの3頭を買います。
では本命なんですが、ビルドミーアップですね。
血統はスペシャルウィーク×シンボリルドルフという配合で一見どちらも持っていないように思われますが、同馬は父の母父がマルゼンスキーという馬で、ニジンスキー系の馬を持っていることになるんですよね。
ちなみに今年のメンバーでニジンスキー系の血を持つ馬は同馬のみです。
これは近年のデータではかなり有力ですし、50キロというハンデも少し格下に見られすぎだと思いますね。
もちろんハンデも魅力なポイントですが、仮に55キロくらいで出走していても本命にしたと思いますね。
展開的にもスンナリ好位は取れそうですし、穴で一発期待してみたいですね。

対抗はグッドバニヤンですね。
血統はマーベラスサンデー×アンバーシャダイという配合で、母父の父がノーザンテーストですね。
同馬はバランスも理想にピッタリと当てはまりますし、正直本命にしようかとも迷いました。
ですが、近年の傾向から、同馬よりもビルドミーアップを上に取りましたね。
ですが、同馬も近走から穴目になるかもしれませんし、楽に好位を取れれば面白いと思っています。

そうすると3番手はマルカボルトになります。
血統はネオユニヴァース×ノーザンテーストという配合で、母父がノーザンテーストですね。
同馬が本命にならなかったのは、同馬が逃げ馬だということで、当レースは前が良いものの、逃げ馬があんまり残っていないんですよね。
同馬自身も2走前に同条件のレースで敗戦していますし、バランスはピッタリでも評価はあえて下げました。
まぁ馬場が馬場なので、残る可能性は良馬場の際よりも高いとは思いますが・・・。

では馬券ですが、本線は本命・対抗の複勝です。
あとは穴狙いでワイドのボックスも買ってみます。どちらかと言えば、自信はこちらかもしれませんね。

以上が日曜日の注目レースの予想になります。
天気が気になりますが、重賞レースまでに資金が作れればいいなと思いますね。

競馬予想番外編~東京盃~

本日は番外編で予想をしたいと思います。
というのも本日大井競馬場では重賞の東京盃があるんですよね。
これは次のJBCスプリントの前哨戦として有力なレースですし、ぜひ注目したいんですよね。

予想の内容はいつものように過去のデータから、血統で買える馬を選ぶわけですが、なんせ地方のレースですからね。
最初からチャレンジという気持ちで予想をしたいですね。

では予想に入ります。
まずは人気馬の傾向からなんですが、意外にも順当に堅く収まっているのは昨年くらいなんですよね。
その他の年もそこまで大荒れという内容ではないのですが、なかなか1・2・3番人気馬での決着がないため、そこは面白そうですね。
ですが、どんなに人気薄でも7番人気の馬までしか馬券になっていないので、その点では大穴狙いは危険です。
またこれは関係ないのですが、枠にカギがありそうで、とにかく外よりは内が有利なコースらしいですね。

次に展開ですが、これはとにかく先行・好位から競馬をする馬が有利ですね。
過去5年を見ても、逃げ馬が1頭、差し馬が2頭、先行馬が12頭という割合ですからね。
これは迷わずに先行馬から入るべきでしょうね。

では血統なんですが、これは過去5年でもここ3年に限ることなんですが、父は米国血統馬というのが定着しつつあるんですよね。
もともとダート向きな馬が好走するのは当たり前なんですが、近年はパターンが定着してきているんですよね。
そのパターンというのが、父米国血統馬×母父欧州血統馬という組み合わせの馬なんですね。
ここ3年では実に9頭中5頭がこのパターンで、なおかつ先行している馬は3頭です。
近年では母父に欧州血統馬を持つことで、スタミナが強化されていることがプラスになっているんでしょう。
やはり短距離戦とは言えスピードよりも重要なのはスタミナになっていますからね。
スンナリ先行できるスピードに加え、最後までバテないスタミナを持つ馬が当レースには向くということになりますね。

さて今回の理想バランスなんですが、逃げ2・4・5・3、先行3・4・4・3、差し3・4・3・4で設定しました。
そして父米国血統×母父欧州血統という組み合わせで、バランスを満たすのがサマーウインド3・4・4・3、ミリオンディスク3・4・4・4の2頭だけなんですね。
実に堅い予想ですが、本命はやはりバランスがドンピシャにピッタリなサマーウインドでしょうか。
血統はタイキシャトル×ウエスタンウインドという配合で、父は米国のヘイロー系の馬で、母父は欧州のセントサイモン系の馬なんですよね。
父はもちろんダートで多数の産駒を輩出していますし、スピードも抜群です。
母父は欧州血統ではかなりスタミナを武器とする系統の馬ですし、このレースではもってこいのパターンに当たりますね。
同馬自体もスンナリ先行できるでしょうし、枠も内目の枠を引けたので、ここは負けられないかもしれませんね。

対抗にはミリオンディスクになりますね。
血統はアフリート×トニービンという配合で、こちらも父は米国血統馬で母父は欧州の馬になります。
特に近年のアフリートの産駒はダートが主流になっていますし、母父トニービンというのも今では芝・ダート問わず活躍馬を出しているんですよね。
決して距離的に短いことはありませんし、逆に短距離の方が良い血統ですよね。
先行力もありますし、枠も大外とまではなりませんでしたからね。
馬場も万能に対応できると思いますし、同馬も3着以内は可能かなぁと思いますね。

さて問題は馬券なんですが、これが難しいですよね。獲って損はイヤですからね。
一応本線は馬連の1点なんですが、ミリオンディスクは複勝も面白そうです。
あとは3連複なんですが、2頭から米国血統×欧州血統の組み合わせであるロイヤルボス・アナモリ・スーニの3頭にも流してみたいですね。
馬連が当たれば損しないように買えばいいかなぁと思っています。
JBCスプリントへの重要な1戦になりそうなので、じっくりと観戦してみたいですね。

注目レース回顧~ききょうS・ポートアイランドS~

今週は土日で馬場の状態に変化もあり、正直レースの予想が難しかったです。
特に土曜日は馬場を大きく読み間違えての予想になってしまったため、良いところ無しでしたね。

さて今週は4鞍のレースに注目してみたのですが、的中は土曜日のききょうステークスと、日曜日のポートアイランドステークスの2鞍という結果になりましたね。

では順にですが、結果を振り返りたいと思います。
最初はききょうステークスからですね。
先にですが、これは本命馬の好走ではなくて、ヒモ馬同士での的中なんですよね。
なので、大きくは書けませんが、的中は的中なので、内容だけでも書こうと思います。
まず勝った馬ですが、オースミイージーでした。
血統はハーツクライ×アフリートという配合で、まんまと逃げ切ったんですよね。
もちろん頭数的に競馬がしやすかったのも事実なんですが、やはりハーツクライの産駒は初年度から走りますね。
距離も1400mで対応できているくらいですから、これは万能的に注目されるでしょうね。
仕上がりが早いのも良いことですし、同馬は距離的にもどこまで走れるのか興味がありますね。

そして3着に入ったのがエーシンブランだったんですね。
血統はスウェプトオーヴァーボード×トニービンという配合で、残念ながら1番人気で勝つことはできませんでした。
ですが、最後はちゃんと伸びていましたし、やはり阪神コースは母父トニービンが走りますね。
人気なので、本命には挙げませんでしたが、データ的にも1番人気馬は信頼度が高かったですからね。
なんとか3着まで走ってくれて良かったですね。

さて馬券ですが、ボックスで買っていたワイドで410円が的中しました。
さすがに1番人気馬絡みのワイドなので、配当は大きくありませんが、当てることに意義があると思っていますし、最初から点数は張りませんでしたからね。ギリギリセーフだと思っています。

次はポートアイランドステークスです。
こちらは本命に挙げていたダノンヨーヨーが勝ってくれましたね。
血統はダンスインザダーク×フォーティナイナーという配合で、やはり中・長距離的な血統だったのが良かったですね。
1番人気になったことは大きな誤算でしたが、キッチリと勝ってくれたのでそこは良かったと思いましたね。
やはり格下でもメンバー的に楽でしたし、他に買えると挙げた2頭はハンデの重くレースが厳しかったですね。
位置取りは理想よりも後ろからになってしまいましたが、瞬発力も高い馬なので、最後はしっかりと伸びてくれましたね。
同馬は安定して走っていますし、これはこれから先も注目しておきたい1頭かもしれませんね。

さて馬券なんですが複勝は140円、そしてワイドは追加で買っていたフライングアップルが2着で570円的中させることができましたね。
追加とは言え、合計は4点ですから、これは買い足してよかったと思っています。
一応1番人気になってしまっため、馬連も押さえてしまったのですが、1800円もつくとは思っていなかったので、これはボーナス的な配当になりましたね。
ただ人気が分かっていれば、本線が複勝とは書いていなかったでしょうね。笑

以上が今週の注目レースで的中させることのできたレースの結果となります。
配当は安いものでしたが、当てることができて何よりホッとしています。

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