第12回東京ハイジャンプ回顧
先週は重賞レースが障害レースを合わせて4レースもあり、予想の数が多くなりバタバタでした。
では順に振り返っていくのですが、最初は東京ハイジャンプですね。
普段はあまり予想をしない障害レースですが、J・GⅡということで予想をしてみましたね。
それでは上位馬を順に見てみようと思います。
勝ち馬はイコールパートナーでした。12番人気でしたね。
血統はカリズマティック×サクラユタカオーという配合で、今回の予想の際に挙げたプリンスリーギフトの血を買える馬で唯一持っているということで、同馬を本命に挙げましたね。
ただ、障害レースなのでレース内容が・・・とは上手く言えないのですが、終始好位で溜める競馬ができ、最後の直線で内のあいた所をつけたのが大きかったですね。
直線にも最後の障害があったので、少し怖かったですが、粘りが強かったですね。
まさか12番人気とも思っていなかったですし、障害レースでオープンで常連の馬を相手に勝てたことは大きいですよね。
年内は暮れの中山大障害を目標にするということらしいですが、そこまでの適性は現段階では分からないので何とも言えませんね。
もちろんお世話になったので、個人的に注目はしてみたいですけどね。笑
2着はトーワベガでした。3番人気でした。
血統はアドマイヤベガ×ウィンザーノットという配合で、サンデーサイレンス系の馬とマイバブー系の馬の組み合わせという、日本的な配合の馬ですね。
もちろんスタミナという意味でも不安という血統の馬ではないですし、障害でも実績のある馬ですからね。
今回は少しバランスにズレがあり、馬券を買うことはできませんでしたが、やはり実績馬はレースを見てて飛越が上手だと思いましたね。
もちろん、コース・障害の種類にもよるのかもしれませんが、今回のレースでは見てて飛越が安定していると思いましたね。
次走はどこを使うか分かりませんが、同馬も暮れの中山大障害は目標にしているでしょうし、そこまでにあと何戦か叩くのもいいかもしれませんね。
3着はビコーフェザーでした。7番人気でした。
血統はホワイトマズル×ロベルトという配合で、かなり欧州指向の高い血統の馬ですね。
同馬は過去何戦かで、本命にしたこともある馬なんですが、買えば来ず、買わなければ来るという馬で、個人的に相性が悪いですね。笑
事実、今回に関しては買わなかったというのではなく、買えなかったというのが正しいのですが、この人気で走られてしまいまた・・・という感想ですよね。
まぁ2走前も重賞で好走しているので、向いているのは分かるのですが、前走・3走前は大敗ですからね。
同馬については一言で言えば、難しいですし、気まぐれな感じですね。
次走以降はまだ分かりませんが、同馬に関しては相性が悪いので、正直次走以降も怖いですね。
以上が上位3頭の分析になります。
分析と言っても障害戦なので、全くなんですけどね。
最後に馬券は本命のイコールパートナーが勝ったため、複勝で1350円を的中させることができました。
まさかそこまで人気が無いとも思っていなかったですし、勝つとも思いませんでしたね。
単勝だと55.4倍だったみたいですが、これなら複勝でも大満足ですね。
第61回毎日王冠回顧
こちらも開幕週だったのですが、天気の変動が大きかったですね。
そして東京の開幕を飾った重賞レースが、恒例の毎日王冠でしたね。
先に言いますが、今年は大波乱な結果となりましたね・・・。
では順に振り返ってみましょうか。
勝ち馬はアリゼオでした。6番人気でしたね。
血統はシンボリクリスエス×フジキセキという配合で、父はロベルト系、母父はサンデーサイレンス系という組み合わせの血統ですね。
シンボリクリスエス産駒が東京コースに相性が良いのは分かるのですが、何よりも意外だったのが3歳馬による勝利なんですよね。
聞いたところによると3歳馬の勝利は、あのオグリキャップ以来らしいですね。
やはり今年は古馬よりも3歳馬が面白いのかもしれませんね。
同馬は母父譲りのスピードも競馬で活かせていますし、マイル~中距離くらいでは怖い存在になりそうですね。
次走以降の予定は分かりませんが、天皇賞ではさすがにメンバーレベルが上がってしまいますし、GⅡ・GⅢで出てくれば面白いかもしれませんね。
ただ、シンボリクリスエス産駒というのが、関西よりも関東の馬場を得意とするデータがあるので、その点には注意したいですね。
2着はエイシンアポロンでした。8番人気でしたね。
血統はジャイアンツコーズウェイ×サドラーズウェルズという配合で、同馬も3歳馬なんですよね。
血統もあまり日本向きではなく、馬場が大きかったですね。
同馬自身が重馬場で良績がありますし、血統的にも馬場は重い方が断然向きますからね。
向くと言ってもさすがにメンバー的に厳しいと思っていただけに、やはり今年は3歳馬に勢いがあるのかもしれませんね。
同馬は次走でどこを使うのか分かりませんが、重い馬場ならば古馬との対戦でも面白いかもしれませんね。
もちろん頭数も少ない方が良いですが、同馬は内枠じゃないと好走していないというのもありますし、とにかく経済コースを走れるようなレースで狙いたいですね。
3着はネヴァブションでした。9番人気でしたね。
血統はマーベラスサンデー×MillReefという配合で、今回唯一の古馬でしたね。
ですが、ここまで穴馬が走るとは思いませんでしたね。
無論、実績は高い馬ですし、好走してもおかしくはなかったんですけど、距離も短い感じがしましたし、さすがに・・・という感じですよね。
結果的に3着という好走を見せましたが、当レースは高齢馬が怖くなりましたね。
特に7歳以上の馬がポツポツ好走を見せているので、来年からも軽視できないですね。
さて同馬は次走どこを使うのか分かりませんが、今の実績から2000m・2400m・2500mとどの距離でも走れるように思いますし、秋のGI戦線でもしかしたら大駆けがあるような予感がしますね。
馬場もそこまで悪くなければ崩れない馬ですし、古馬の意地を見せてもらいたいですね。
以上が3着馬までの分析になります。
まぁ本命のトウショウウェイヴはシンガリ人気で結果もシンガリでした。
特にレベルが低いわけではなかったのですが、最後に外を回ってしまったのも痛かったですね。
同馬については重賞ではなく、オープン戦でという格付けに現段階ではしておきたいですね。
第45回京都大賞典回顧
開幕週は馬場の変動が大きく予想が難しかったです。
まぁこればかりは仕方がないんですけどね。
さて京都の開幕週を飾る重賞レースは、京都大賞典でしたね。
頭数は寂しくなってしまった1戦でしたが結果はどうだったでしょうか。
では順に振り返りましょう。
勝ち馬はメイショウベルーガでしたね。2番人気でした。
血統はフレンチデピュティ×サドラーズウェルズという配合で、父は米国のヴァイスリージェント系の馬で、母父は欧州の血統馬ですね。
まず父にスタミナというのが予想のテーマだったため、同馬は買えなかったのですが、父の産駒には天皇賞春を勝ったアドマイヤジュピタがいるんですよね。
もちろん母父がスタミナ血統だという裏付けもあったのかもしれませんが、段々とフレンチデピュティ産駒は距離が自在にこなせるようになってきていますね。
またメイショウベルーガ自身、速い上がりが使えるという瞬発力の高さも活きましたね。
前目の馬が不利なレースだけあって、最後の伸びには正直強いの一言ですね。
次走はエリザベス女王杯で初GI制覇を目指すようですが、また終いが活かせるような展開になるかがカギになるでしょうね。
2着はオウケンブルースリでした。1番人気でした。
血統はジャングルポケット×シルヴァーデピュティという配合で、父にスタミナ・瞬発力が優れるということで、同馬を本命にしていました。
結果は2着という結果になってしまいましたが、陣営は満足する内容だったみたいです。
ただ、予想でも書いたように、私自身はここを楽に勝てるようじゃなければ、やはりGI戦線も厳しくなると思うんですよね。
もちろん仕上げが万全じゃなかったのもあるかもしれませんが、1番人気で2着と人気を下回る結果ですからね。ここは完敗と見ますね。
特に牝馬に負けているくらいですし、斤量も昨年より1キロ軽くての結果ですから、次走以降で人気をするようならば、少し疑いたいですね。
3着はプロヴィナージュでした。4番人気でしたね。
血統はフレンチデピュティ×サンデーサイレンスという配合で、同馬もメイショウベルーガ同様にフレンチデピュティの産駒なんですが、同馬はスタミナというよりも、母父サンデーサイレンスという理由で買いたくないと書きました。
また、このレースに不向きな脚質の馬でもありましたからね。
結果的にまんまと逃げ馬のペースに任せて、自分の競馬をされて早め先頭から粘り込まれましたね。
もともとこういうレースが得意な馬ですが、やはり牝馬ということもありましたからね。
次走は同馬もエリザベス女王杯を目指す予定だそうですが、メイショウベルーガよりこちらの方が展開的に向くかもしれませんね。
距離も大丈夫そうですし、牝馬戦ならさらに前進は可能かと思いますね。
以上が3着までの馬の分析になります。
言うまでもなく馬券はオウケンブルースリの単勝を持っていたので外れたのですが、今年のレースはあまり良いレースじゃなかったように見えましたね。
やはり2頭しか出て来なかった牝馬に1・3着と好走されていますし、古馬の牡馬のレベルが低く見えましたね。
もちろん好走を見せた牝馬については、やはりレベルが高く見えましたし、ここまでの好走もフロックではないことがよく分かりましたね。
今年は古馬よりも3歳馬の方が牡馬戦は面白い素材が出てくるかもしれませんね。
