函館SS・ラジオNIKKEI賞

函館SS・ラジオNIKKEI賞ポイント

春のGIも終わり、秋まではしっかりと夏競馬を満喫したいものですね。

さて今週の重賞レースですが、日曜日に函館で函館スプリントステークス・福島でラジオNIKKEI賞が行われますね。
函館スプリントステークスは3歳馬と古馬の混合での短距離戦・ラジオNIKKEI賞は3歳馬による中距離の1戦として定着していますよね。

では各レースのポイントをいつものように箇条書きにして何点か書きたいと思います。
まずは函館スプリントステークスからですね。
・まず牡馬・牝馬混合レースでは珍しく牝馬の活躍が多いレースで、今年も牝馬には注目。
・函館実績は重要で、あればあるほど信頼(評価)したい。
・芝・ダート兼用のタイプの馬が良く、スピードに加えある程度のパワーが要求されることが分かる。
・前走時より斤量が増している馬には注意が必要で、ある程度低斤量の馬を狙いたい。
・↑の目安としては56キロまでの馬が狙いで、57キロ以上になると割引が必要になる。
・3歳~9歳まで活躍馬が出ているように、年齢では特に問わないが、その分レースの難易度は上がる。
・前走距離は意外と限られてきて、1200m・1400m・1600mからの参戦馬しか馬券になっていない。
・↑に付け加えると、芝・ダートは問わず、距離を満たしていればダートからの参戦馬でも警戒は十分に必要。
・あと1600mからというのは3歳馬のNHKマイルカップからの参戦馬のみで、古馬なら基本的には前走は1200mか1400mで。
・基本的には先行馬が1番競馬をしやすいのだが、前に行く馬のペースによっては差し馬の活躍が期待できるレースなので、
逃げ馬のペースは注意して予想を組み立てたい。

これくらいでしょうか。
これに血統のパターン・バランスを加えて予想を組み立てます。

次にラジオNIKKEI賞ですね。
・まずハンデ戦となってからはトップハンデ馬が1回しか馬券に絡んでおらず、とにかく波乱要素が高い。
・斤量の目安としては53キロ前後が良く、55キロ以上の馬は相当抜けていないと厳しい。
・また牝馬もちょくちょく活躍しており、出てくれば警戒はしておきたい。
・実績としてはそこまで要されるレースではなく、500万勝ちがあれば十分馬券圏内の可能性があるため、難しい。
・ただし、1000万・オープンでの経験は絶対に高く評価できるため、単に500万勝ちの馬よりは評価を。
・↑の例外としては、前走がGIの馬でこれは過去5年でもイクスキューズの1回だけなので、評価としては厳しい。
・血統としては、スピードよりもスタミナ・パワーと言ったレースで、父としてはターントゥ系が良く、母父はミスプロ系やダンチヒ系などが良い。
・もちろんその他の系統でも狙える馬は多くいるが、あくまでも代表例なので・・・。
・またスピードが要求されにくいという点からも、前走高速馬場で負けていた馬とかには注意が必要になる。
・ハンデ戦になってからは後方一気という馬はまず馬券に来ていないので、展開には注意。
・中心は関東馬で、関西馬は後に重賞レースや、GIでも活躍ができるような馬じゃないと厳しい。

これくらいですね。
少ないですが、これに血統のパターン・バランスを組み合わせて予想を組み立てます。

以上が今週行われる、函館スプリントステークス・ラジオNIKKEI賞のポイントになります。
少ないですが、少しでも皆さんの馬券の参考になればと思います。