競馬予想

第30回小倉2歳S予想

今週もう1つの2歳ステークスは小倉の2歳ステークスですね。
新潟同様に難しいレースですが、早速予想に入りたいと思います。

では人気馬の傾向から見てみますが、当レースは新潟に比べ大荒れという内容が少なく、2ケタ人気馬の好走がないので、基本的に人気馬は信頼度が高いですね。
特に新潟に比べ、牝馬の好走も多く、牡馬よりも多く絡んでいるくらいなので、軸・穴馬という意味でも牝馬には注意しておきたいですね。

次に展開ですが、これはほぼ確実なペースで、とにかく前で競馬ができる馬じゃなければレースになりませんね。
差し馬が過去5年でも1頭しか馬券に絡んでいないくらいなので、とにかく逃げ・先行馬が馬券の中心でしょうか。

では血統ではどのような馬が良いかということですが、カギはスピードですかね。
特に単なるスピードではなく、米国的なスピード要素を持つ馬が強く、系統で挙げればミスプロ系・ボールドルーラー系・インテント系・ヴァイスリージェント系などを持つ馬が非常に良いですね。
ただ、スピードだけが高いのではダメで、スタミナはそれ以上ないと話になりません。
もちろん当日の馬場状態にもよりますが、基本的にはスタミナはスピード以上が条件ですかね。

では理想バランスなんですが、逃げ3・4・5・4、先行3・4・4・3で設定しました。
バランスを見れば後に重賞レースで活躍する馬を多く出しているレースなだけになかなかレベルの高いレースであることが分かりますね。

さて今年のメンバーでパターン・バランス共に該当する馬なんですが、タガノロックオン3・4・4・3、スギノエンデバー3・4・5・3、ニシノフウウンジ3・4・4・4、ホーマンルッツ3・4・4・3の4頭が該当しますね。

中でも本命としてはホーマンルッツを挙げたいと思います。
血統はフジキセキ×デヒアという配合で、母父はヴァイスリージェント系の馬で、父・母父共にスピード・スタミナのバランスが良いですね。
前走は初芝のレースで5着ですが、決して芝が合わない血統ではありませんし、当時とは馬場状態も異なりますからね。
時計が掛かるようなら前走時よりも面白そうなんですけどね。

あとはヒモということになるのですが、追加で買いたいのが、ジンクアッシュとトーホウペッグの2頭ですね。
バランスはピッタリではないのですが、血統面では魅力がありますし、穴目なら追加で買ってみても良いと思いますね。

馬券の買い目はとりあえずオッズ次第ですが名前を挙げた馬全頭の複勝とホーマンルッツからのワイドを買いたいですね。
こちらは本命馬もスンナリではありませんでしたし、そこまで自信がというレースではないですね。

第30回新潟2歳S予想

今週は予想だけになってしまい申し訳ないです。
今週は個人的に苦手な2歳ステークスということで、予想も捗らなかったような気がします。苦笑
では先に新潟の2歳ステークスから予想をしてみます。

最初はいつものように人気馬の傾向からですね。
まだ経験の少ない2歳戦ということで、実力馬の好走と穴馬の激走が混ざって難しいですね。
特に近年は上位人気馬の安定さに加え毎年のように2ケタ人気馬が絡んできているので、オッズでは判断しきれないですね。
また夏は牝馬が良く走るというのも難しくさせる要素で、当レースも牝馬がよく馬券に絡んでいるので、頭を抱えますね。
ただ1つ言えるのは穴馬のタイプで、それは差し・追い込みのように後ろから競馬をする馬なんですね。
これは次の展開でも触れたいと思います。

では展開に入りますが、人気馬は特に展開を問わず好走しているのですが、穴馬の展開はカギですね。
先にも言ったように後方から競馬をする馬に着目ですね。
特にこれは全頭に言えることなんですが、とにかく前走の距離と上がり順位は重要です。
ではどのような条件が良いかというと、前走で芝1400mか1600mを使っていて、なおかつ上がりが1位か2位の馬というのが条件です。
これは正直血統がピッタリじゃなくても押さえておく必要があるくらい重要な条件だと思っています。

では血統ではどのような馬が良いのかということですが、とにかくスピードよりはスタミナを優先的に、特にバリバリスタミナ寄りの血統を持つ馬はよく穴をあけるので用心が必要です。
例えば、欧州血統でグレイソヴリン系・ロベルト系・リファール系などが、注目で、とにかくスピードよりはスタミナという印象の強い血統の馬には注意したいですね。
その半面で、父サンデーサイレンス系の馬も多く活躍しています。
特に2歳戦に強いフジキセキ・アグネスタキオンは前走条件が当てはまれば、とにかく押さえておきたいくらい注目の父ですね。
あとはサンデーサイレンス系と同じくヘイルトゥリーズンの血を引くロベルト系(タニノギムレット・グラスワンダー)などの産駒にも注意は必要でしょう。

では今回の理想バランスなんですが、逃げ2・4・3・5、先行3・4・4・3、差し2・4・4・4、追い込み3・4・4・3で設定しましたね。

今年のメンバーで、パターン・バランス共に該当する馬なんですが、ホーマンフリップ3・4・5・3のみなんですね。
これは迷わず本命に挙げておきます。
血統もフジキセキ×フレンチデピュティという配合で、先にも挙げたように非常に相性のいいフジキセキの産駒ですね。
また前走も阪神の1400m戦を使っていて上がりタイムは1位です。
重馬場で参考になるかは分かりませんが、1位には変わりないですからね。今回も位置取りがスムーズで自分の競馬ができるようならば勝ち負け可能だと思いますね。

では相手はどうするかということなんですが、前走条件で該当するサイレントソニック・ニシノクエーサー・レッドセインツ・ヴァナディース・エーシンブラン・キッズニゴウハンを買いたいと思います。
特に前走上がり1位で走っているレッドセインツ・エーシンブラン・キッズニゴウハンは高く評価しておきたいですね。

さて馬券の買い目ですが、ホーマンフリップからのワイドを6点と、上がり1位の3頭と3連複フォーメーションで12点買ってみたいですね。
ホーマンフリップが結構人気しているため、単複では買い難いですね。

以上が新潟2歳ステークスの予想になります。
本命馬が案外スンナリと決まったので、ぜひ3着以内をという気持ちですね。

第46回新潟記念予想

今週もう1つの重賞レースはサマー2000mシリーズ最終戦の新潟記念ですね。

今年はこのシリーズ始まって初となる該当馬無しということもあるという混戦ムードになっていますが、どのようなレースになるでしょうか。

では早速予想に入りたいと思います。
まずは人気馬の傾向からですが、ポイントでも書いたように、とにかく1番人気馬の結果が良くないんですね。
特にここ3年では2ケタ人気馬も馬券に絡むようになってきていますし、馬券的には難しいレースですよね。
あとはハンデも重要な1鞍で、とにかくトップハンデ馬には厳しく、多少能力・実力が劣ってもハンデでカバーできる馬が多いんですよね。
そういう面からも、難しい1戦ですし、予想にも時間がかかりますね。苦笑

次に展開ですが、先のキーンランドカップと同様に追い込み以外の脚質なら馬券圏内は考えられるのですが、逃げ馬は1頭しか馬券対象馬がおらず、中心は先行馬と差し馬になりそうですね。
特に差し馬は馬券対象になっている頭数も多いため、前に行く馬が多いようならば展開の利で今年も差し馬が有利になるかもしれない・・・というのは正直思ってしまいますね。

さて肝心の血統ですが、今回はグレイソヴリン系をキーワードにしたいと思います。
これはポイントの際にも書きましたが、とにかく当レースでは向く血統なんですよね。
あとは今回はバランスを満たす馬が多く、絞るという意味でもこの条件を使いたいと思います。
もちろんバランスを満たすというのが最低条件で、その上でグレイソヴリン系を持つ馬を残すという意味ですが、それでも複数頭いますからね・・・。
ボックスでもいいと思うのですが、そこはみなさまの判断にお任せします。

では今年の理想バランスなんですが、逃げ3・4・4・3、先行2・4・3・4、差し2・4・3・3で設定しました。
これを見るだけでも当レースのレベルは決して高くないですし、混戦になるのも納得できますね。

さて今年のメンバーでパターン・バランスが共に該当する馬なんですが、ホワイトピルグリム3・4・3・3、メイショウベルーガ3・4・5・4、サンライズベガ2・4・3・4、トウショウシロッコ2・4・3・4、ナリタクリスタル2・4・3・4、バトルバニヤン2・4・3・4、イケドラゴン2・4・3・4、サンレイジャスパー2・4・3・4、アドマイヤオーラ2・4・3・4、スマートステージ2・4・4・5、ダイワジャンヌ2・4・3・4、アルコセニョーラ2・4・3・3と12頭もいます。
これで絞る理由も分かっていただけると思います。
そしてグレイソヴリン系を条件に絞ると、残るのがサンライズベガ・トウショウシロッコ・バトルバニヤン・サンレイジャスパー・スマートステージ・ダイワジャンヌの6頭なんですね。

なかでも本命にはダイワジャンヌを挙げたいと思います。
血統はタニノギムレット×デヒアという配合で、グレイソヴリンの血は父の母父に入っています。
またタニノギムレット産駒は新潟コースと非常に相性が良く、ポイントにも書いたように同馬は牝馬で斤量が52キロ以下でもあります。
これは本命にするにはピッタリの馬だと思いましたし、穴目でも面白そうだと思いましたね。
ただ安定度という意味では高くはない馬なので、当日無事に走ってくれればと思いますね。

対抗はバトルバニヤンでしょうか。
血統はジャングルポケット×クラフティープロスペクターという配合で、父がグレイソヴリン系の馬ですよね。
もちろん今回はハンデも重くなり、厳しい競馬になるでしょうが、トップハンデではありませんし、レースに安定さがありますからね。
競馬に自在性があるのも強みですし、このハンデでもなんとか良いところは見せてもらいたいですね。

あとはヒモ馬になりますが、牝馬のサンレイジャスパー、アドマイヤベガ産駒のサンライズベガ・トウショウシロッコ、そして対抗のバトルバニヤン同様ジャングルポケット産駒のスマートステージと、どの馬も面白そうな存在です。
さて馬券ですが、ワイドは本命・対抗の2頭から流したいですね。あとは全頭複勝も買ってみたいです。
買い目は多くなりますが、ワイドは正直ボックスでもとは思いますね。

以上が新潟記念の予想になります。
メンバーの関係上難しい1鞍になりそうですが、じっくり観戦したいですね。

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