競馬予想

第55回京阪杯予想

福島開催も終わり、今週は2場開催での競馬となりますね。

さて重賞レースですが、今週は土日で2鞍の重賞レースが組まれています。

先に土曜日に京都で行われる京阪杯を予想してみようと思います。
今年最後の京都開催になりますが、京阪杯も1200mに変わりすっかり定着しましたね。

では展開からですが、やはり馬場が傷んでいるのが影響しているのか、逃げ・先行馬よりは好位・差し馬の好走が目立っていますね。
特に今年は夏にも開催があったように、1年での開催が例年よりも多いですからね。
中心としては好位・差し馬の方がいいのかなと思いますね。

さて血統なんですが、前回土曜日の注目レースとして取りあげた醍醐ステークスとは少し異なり、スピードよりスタミナという要素が重要になるんですね。
系統的にも多少の異なりが生じ、ミスプロ・ボールドルーラー・サンデーサイレンス・ノーザンテースト・プリンスキロ・ニジンスキー・バックパサーという7つの系統に相性が良いですね。
短距離戦ではよく名前を出す、プリンスリーギフト系というのが出ていないということからも、スピードだけでは通用しないレースであるということが分かるかと思います。

今回はこの7つの系統のうち、4つ以上を血統内に持つ馬というのを条件にしてみたいと思います。

では今回の理想バランスなんですが、2・4・4・3で設定しました。
やはりパワーについては馬場が同じなので、やはり高めに求められますね。

今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、実は今年は1頭もいないんですね。
なので、バランスを満たす馬から選ぶということになるのですが、バランスを満たす馬というのが、アポロドルチェ3・4・4・3、スプリングソング3・4・4・4、スカイノダン3・4・4・3、ケイアイアストン3・4・5・3、ダッシャーゴーゴー3・4・5・3、グランプリエンゼル2・4・4・4、エイシンタイガー3・4・4・4、アポロフェニックス3・4・4・3の8頭なんですね。

なかでも上の血統条件を満たすのはダッシャゴーゴー・グランプリエンゼル・エイシンタイガーの3頭になります。

もちろん3頭のワイドボックスは押さえるのですが、本命としてはグランプリエンゼルに注目してみたいですね。
血統はアグネスデジタル×サンデーサイレンスという配合で、血統内にはミスプロ・サンデーサイレンス・ボールドルーラー・ノーザンテーストの4つの系統を持っています。
ここで注目がノーザンテーストという血で、これは当レースのスタミナ的要素としてはかなり相性がいいものだと思います。
同馬自身1200mは強いですし、無理に先行もせず、好位からでもレースができますからね。
頭はどうか分かりませんが、3着以内は・・・という意味で注目し期待してみたいと思いますね。

対抗はダッシャーゴーゴーにしたいですね。
血統はサクラバクシンオー×ミスワキという配合で、このブログでも何回か名前を出してきています。
サクラバクシンオーと聞くと、プリンスリーギフト系ということで、スタミナ面を心配するかもしれませんが、同馬は血統内に、ミスプロ・バックパサー・ノーザンテースト・プリンスキロと4つの系統を持っており、スタミナは大丈夫でしょう。
まして、この1200m戦での安定度ですし、同馬は人気でもそう簡単に外せないですね。
ただ、鞍上が乗り替わりなので、頭という意味ではそこまで堅くはないとは思っています。

そうすると自動的に3番手はエイシンタイガーになりますね。
血統はコロナドズクエスト×サンデーサイレンスという配合で、血統内にはミスプロ・サンデーサイレンス・ボールドルーラー・ニジンスキーの4つの系統を持っています。
同馬の評価が下がってしまうのは脚質で、同馬だけ好位からという競馬が苦手で、とにかく先行出来るレースじゃないと好走がないんですよね。
となると、今回は展開的にも不利になってしまいますし、地力がどこまで通用するかという味方になってしまうんですね。
ただ、京都コースでは相性は良いですし、メンバーもめちゃくちゃ強いというわけでもないので、展開が向けば分からないですよね。

さて馬券なんですが、本線としてはグランプリエンゼルの複勝を買いたいですね。
あとは3頭のワイドボックスを買うのですが、残りの2頭もオッズ次第では複勝を買うかもしれません。
まぁ残りの2頭についてはワイドがあるので、無理に買おうとは思いませんが、当てたいですからね。笑

今年最後の京都開催での重賞レースを的中で終われればと思いますね。

第27回マイルCS予想

今週最後の重賞レースは、日曜日に京都で行われるマイルチャンピオンシップですね。
秋のマイル王を決めるレースとして定着していますが、今年はメンバー的にも一波乱ありそうな感じがしてならないですね。

では展開からですが、狙いは先行馬と差し馬でいいかなぁと思いますね。
昨年こそマイネルファルケが逃げって粘り込みましたが、今年は前に行きそうな馬が多くいますし、逃げ残りは考えにくいですからね。
無難に先行馬と差し馬を狙いたいですね。

では血統なんですが、当レースではスピードよりスタミナが重要になるんですよね。
というのも、相性の良い系統というのがサンデーサイレンス・ノーザンテースト・ノーザンダンサー・プリンスキロ・リボー・バックパサー・レイズアネイティヴというように、米国的な要素までもがスタミナ指向の高い系統に向くようなんですよね。
もちろん絶対にとは言えませんが、個人的にはスタミナ勝負になると思いますね。

では今回の条件なんですが、上の7つの系統のうち血統内に4つ以上持つというのを条件にしてみたいと思います。

では今回の理想バランスなんですが、2・4・3・3で設定しました。
これは過去に血統で劣っている馬が好走しているということでもあり、バランスよりも中身という感じなのかもしれませんね。
ただ、パワーにせよ瞬発力にせよ標準以上は必要となっているので、そこまで弱いという馬には厳しいとは思いますけどね。

では今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、実は1頭もいないんですね。
この地点で、バランスを満たす馬の中から選ぶわけなんですが、バランスを満たす馬というのが、ファイングレイン3・4・4・3、スマイルジャック2・4・4・5、ライブコンサート2・4・5・3、オウケンサクラ2・4・4・3、テイエムオーロラ2・4・4・5、ジョーカプチーノ2・4・4・4、ダノンヨーヨー2・4・4・4、トゥザグローリー2・4・4・5、ワイルドラズベリー2・4・4・5、アブソリュート2・4・4・5、エーシンフォワード3・4・3・3、ガルボ2・4・4・3、ゴールスキー2・4・4・5と、合計で13頭もいるんですよね。
ほぼおおかたの馬が該当してしまうので、本来なら絶対に見送りなんですが、GIレースですからね・・・。

で、上の血統条件をつけたわけですが、該当するのが、ワイルドラズベリーとガルボだけなんですね。
なので、今回はこの2頭だけを買いたいですね。
ちなみにワイルドラズベリーはファルブラヴ×サンデーサイレンス、ガルボはマンハッタンカフェ×ジェネラスという配合なんですが、どちらも血統内にはサンデーサイレンス・リボー・プリンスキロ・ノーザンダンサーという4つの系統を持っているんですよね。

なので、どちらも本命・対抗という印は打ち難いのですが、前走を考えて2000mからの距離短縮で参戦するワイルドラズベリーを本命にしたいですね。
もちろんこの短縮はいいと思いますし、終いの伸びはキレる馬ですからね。
当レースのポイントでも書いた、牝馬でもありますし、一発期待してみたいですね。

ただ、ガルボも重賞勝ちがある実力馬なので、さほど差はないでしょうね。

強いて言えば、先行馬ではガルボ、差し馬ではワイルドラズベリーという感じでしょうか。

馬券は2頭の複勝を本線にしたいですね。
あとはワイドの1点、もしくは2頭から1・2番人気馬へ流すというのも面白いかもしれません。
ただ、今年は人気馬の信頼度も低そうなので、無難に複勝だけがいいかもしれないですけどね・・・。

第46回福島記念予想

今週2つ目の重賞レースは、土曜日に福島で行われる福島記念ですね。
こちらは、荒れるハンデ戦ということで、最初から難解なイメージがするレースなんですが、近年では毎年のように2ケタ人気馬が好走しているように、結果的にもお手上げなレースが続いていますね。

なので、ここは穴狙いも・・・と思ったのですが、正直オッズが分からないですからね。
人気薄か人気上位かは当日まで分かりませんね。

では展開からですが、とにかく狙いは先行馬と差し馬でしょう。
また近年では差しが上手く決まるケースが多く、今年はそういう意味でも差し馬を中心的に考えてみたいですね。

さて血統なんですが、これはポイントでも挙げたように、とにかくスタミナが要されるレースと言えますね。
というのも、相性がいい系統が絞れてきて、サンデーサイレンス・リボー・プリンスキロ・グレイソヴリン・ネヴァーベンド・ミスプロ・ノーザンテーストと、とにかくスタミナ的要素あふれる系統ですよね。
まぁ、ミスプロに関しては、使い詰めて傷んだ馬場に対応するパワーとして相性がいいのでしょう。

今回はこの7つの系統のうち4つ以上を血統内に持つ馬というのを条件に買ってみたいですね。

では理想バランスですが、2・4・3・4で設定しました。
こう見れば、瞬発力が高く求められるイメージもありますが、これはポイントでも挙げたように、当レースは速い上がりが必要とされないレースなので、瞬発力と言っても、一瞬のキレではなく、長くいい脚を使えるという馬がいいという意味になりますね。

では今回のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、トウショウシロッコ2・4・3・4、サニーサンデー2・4・3・4、ミステリアスライト2・4・3・4、シルクネクサス2・4・3・4の4頭なんですね。

なかでも血統の条件を満たしているトウショウシロッコを今回は本命にしたいですね。
血統はアドマイヤベガ×ニッポーテイオーという配合なんですが、血統内にはサンデーサイレンス・グレイソヴリン・ネヴァーベンド・プリンスキロ・リボーという5つの系統を持っているんですよね。
また同馬は昨年も2着していて、リピーターという意味でも注目はしたいです。
まぁ、人気はするでしょうが、そこまで抜けることもないと思いますし、美味しく獲れればというのが本心ですね。

馬券も同馬の単複が本線でしょう。

ただ、バランスはピッタリではないのですが、満たしているという馬の中から気になる馬が1頭いて、それがレッドアゲート2・4・4・4なんですね。
血統はマンハッタンカフェ×スキャンという配合なんですが、血統内に、サンデーサイレンス・リボー・ミスプロ・プリンスキロという4つの系統を持っているんですよね。
これはバランスを満たす馬でも唯一で、同馬に関しては、牝馬ということ、そしてハンデ戦ということでの軽ハンデというのが魅力なんですよね。

なので、同馬の複勝も押さえて買っておきたいと思いますね。
あとは資金によりますが、ワイドの1点も面白いかもしれませんね。

ハンデ戦で、しかも荒れる傾向にあるレースということから、自信はなかなか湧きませんが、全く自信がないわけでもないため、穴目としても、人気馬としても当てれればいいなと思いますね。

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