第27回ラジオNIKKEI杯2歳S予想
今週2つ目の重賞レースは、土曜日に阪神競馬場で行われるラジオNIKKEI杯2歳ステークスですね。
こちらも年末の2歳戦としてはすっかりお馴染みのレースなんですが、こちらは翌年のクラシックにも繋がるレースでもあるので、要チェックのレースとなりますね。
では予想に入ります。
まずは当レースなんですが、非常に堅いレースとしても有名で、正直苦手なレースにもなるんですよね。苦笑
ただ、堅いのは連までで、3着馬に魅力があるんじゃないかなと思っています。
次に展開なんですが、とにかく当レースは前目で競馬ができないとだめですね。
馬場改修後の4年を見ても差し馬は2頭しか馬券になっていませんし、とにかく先行馬を重視してみたいですね。
あとはポイントでも書きましたが、とにかく前走は勝っている馬で、前走負けてからの巻き返しというのが非常に厳しいレースでもあるんですよね。
勝ちであれば、未勝利勝ちからでも馬券は十分に考えられるレースでもありますし、とにかく前走は注目しておきたいポイントですね。
では血統なんですが、とにかくサンデーサイレンスの血はほぼ必須という状況でしょうか。
まぁ毎年のようにサンデーサイレンスの血を持たない馬が馬券になっているのも事実なんですが、より確実性が高いのはサンデーサイレンスの血を持つ馬ですからね。
ただ、その他の系統が意外と難しく、コレというのが少ないんですよね。
ですが、スタミナはかなり重要で、欧州血統は血統内には欲しいですね。
ちなみにですが、欧州血統の中でもリボーやノーザンダンサーは相性がかなり良く、ほかには米国血統でも意外にボールドルーラーの血がいいんですよね。
ただ、今年はあくまでもサンデーサイレンスが中心と考えたいので、その他についてはプラスαみたいな感じですね。
さて理想バランスですが、2・4・4・4で設定しました。
やはりここからクラシック馬が多く出ているのでバランスは平均して高めに設定しましたね。
さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、ハーバーコマンド2・4・4・4、ナリタキングロード2・4・4・4、レッドセインツ2・4・4・4、ウインバリアシオン2・4・4・4の4頭がピッタリですね。
ただ、レッドセインツについては前走が敗戦なので、今回は見送りとなります。
では残りの3頭なんですが、ウインバリアシオンは2戦2勝ということもあり人気するでしょう。
なので、3着候補にはならないと思うので、今回は残ったハーバーコマンドとナリタキングロードを評価してみたいですね。
特に人気的にも本命はナリタキングロードにしたいと思います。
血統はディープインパクト×フサイチコンコルドという配合で、前走の1600m戦から延びるのも問題はないでしょうし、むしろ距離延長はプラスと見たい血統ですからね。
人気もちょうど6・7番人気くらいですし、今年はこの馬じゃないかなという気もしますね。
ハーバーコマンドは大穴でという感じになるのですが、前走はしっかりと勝っていますし、鞍上が外国人ジョッキーというのも軽視は怖いですよね。
マンハッタンカフェの産駒で血統内にはリボー・ボールドルーラー・ノーザンダンサーの血も持っている馬ですし、大穴ならコレかなと思いますね。
さすがにオッズは凄そうですが、印の上では対抗という形にしてみたいと思います。
さて馬券ですが、正直なところは2頭の複勝だけで十分と思うんですよね。
ただ、ワイドや3連馬券にも手を出すのであれば1・2番人気馬に流す馬券がいいかと思いますね。
来年のクラシックについても目安となるレースなので、ぜひ注目して観戦しようと思います。
第133回中山大障害予想
今週の競馬で今年の中央競馬も終わりとなりますね。
そんな最後の週には障害レースを含め3鞍の重賞レースが予定されています。
まずは土曜日に中山競馬場で行われるJGIの中山大障害を予想してみたいと思います。
この時期としてはお馴染みのJGIになるのですが、今年もなかなか面白そうですね。
では予想になりますが、展開的には先行・好位の馬が良く、差し馬の台頭は厳しいですね。
また逃げ馬も1度しか連になっておらず、距離も長いので逃げ切りは厳しいみたいですね。
またこれはたまたまなのかは分かりませんが、このレースが現8歳世代の馬が5連勝しているんですよね。
そういう意味では今年の8歳馬も何らかの注意をしておかないといけないかもしれないですね。
では血統なんですが、さすがに4100mということで、スタミナは絶対ですね。
ただ、あまりにも同じ馬ばかりが馬券になっているので、コレという系統を挙げにくいんですよね。
ただ、単に欧州的なスタミナだけが必要なレースではなく、日本的な系統(ノーザンテーストやプリンスリーギフトなど)があるといいんですよね。
なので、今回はそういう内面の系統も評価の材料になりそうです。
では理想バランスですが、2・4・3・3で設定しました。
あまりこれといって高く求められる要素はないのですが、やはりこれだけ毎年同じ馬が好走していますからね。
とりあえずスタミナを最重要するのが無難なのかなとは思いますね。
さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、イコールパートナー2・4・3・3だけなんですね。
なので、今回はイコールパートナーを自動的に本命にしてみようかなと思います。
血統はカリズマティック×サクラユタカオーという配合で、10月の障害戦でも本命に挙げたことがある馬ですね。
その時のポイントとしても血統内のプリンスリーギフトという血を評価したのですが、これは今回も評価のポイントになりそうですね。
やはり今の障害戦は日本的な要素が活きるのかなとも思うのですが、イコールパートナーは今回も人気がそこまで高そうな気はしないんですよね。
そこまで父の米国要素は悲観するものでもないですし、重賞も勝っている馬ですからね。
ここでも一発は期待してみようかと思います。
鞍上は残念ながら落馬負傷で乗り替わりとなるのですが、その分も活躍に期待したいですね。
馬券はそこまで人気が高くなさそうなのでイコールパートナーなら複勝だけでも十分かなと思いますね。
暮れの中山での名物レースでもありますし、1頭も落馬がなく完走することを願いたいですね。
第62回朝日杯FS予想
今週最後の重賞レースは、日曜日に中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティーステークスですね。
2歳牡馬のチャンピオンを決める1戦ですが、今年もなかなかのメンバーが揃いましたね。
では予想に入りたいと思います。
まず展開ですが、とにかく内枠の先行馬ということで、外枠の馬、そして差し馬にはとことん向かないレースですね。
目安としては12番枠いないが絶対となりますが、もっと絞るのであれば10番枠以内で考えてもいいかと思いますね。
あとは前走も重要でとにかく好走が目安ですが、最低として4着以内が理想と考えます。
やはり、そこまで荒れることもないように、実績馬が強いレースでもあるんですよね。
では血統ですが、サンデーサイレンス(特に近年は母父で)が良く、その他ではパワー面から米国的な血統に向くみたいですね。
これはポイントでも書きましたが、当レースでは上がりタイムが求められないので、キレというのは不要かと思います。
ただ、近年はここの好走馬からGI好走馬が毎年のように出ているので、全体的に瞬発力を持っているのも条件にはなるかもしれないですね。
あとこれはたまたま見つけたのですが、実は2年に1度ダンチヒの血を持っている馬が好走していて、今年は当たり年になるんですよね。
なので個人的にはこのポイントにも注目しようと思います。
まぁあくまでも2歳戦はバランス重視ですから、あまり参考になるか分かりませんが、個人的にはいいポイントかなと思っていますね。
では今回の理想バランスですが、2・4・4・4で設定しました。
やはり今後も考えると、上がりは掛からなくても瞬発力の無い馬はダメだと思いますね。
さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、オースミイージー2・4・4・4、マイネルラクリマ2・4・4・4、ロビンフット2・4・4・4の3頭だけなんですね。
なかでも前走・脚質・枠順も満たすマイネルラクリマを今回は本命にしようと思います。
血統はチーフベアハート×サンデーサイレンスという配合で、父はダンチヒ系の馬で、これは面白いと思うんですよね。
また母父は大舞台に強く、またこのレースにも向くというサンデーサイレンスですし、安定して先行できているというのもプラスに見たいですね。
前走は初めて馬券外に敗れましたが、4着ですし、重賞レースでもあったので、ここでは巻き返しも期待できると思うんですよね。
人気は分かりませんが、他に強そうな馬も人気しそうなので、人気が薄いようなら面白そうですけどね。
馬券は珍しくですが、単複を買ってみようかと思います。
ちなみに残りの馬は・・・ということなんですが、どちらも前走条件を満たさないんですよね。
枠は特に問題ないと思うのですが、さすがにメンバーレベル的に通用しないんじゃないかなぁと思って今回は見送ります。
ロビンフットについては母父サンデーサイレンスということもあるのですが、それならマイネルラクリマの方が上と見ますし、今回はより期待血が上がるマイネルラクリマだけを狙ってみたいですね。
ただし、ここの上位3頭というのは近年非常に将来性の上がるので、ぜひ今後のレースに向けても注目して観戦しておきたいですね。
