競馬予想

第48回愛知杯予想

今週の重賞2レース目は、日曜日に小倉競馬場で行われる愛知杯ですね。
今年は小倉開催でとなりますが、牝馬限定重賞でもありますし、難しい1戦となりそうですね。

では予想に入るのですが、参考データとしては前週の中日新聞杯の結果を使用したいと思います。

まず展開ですが、これは前で競馬ができる馬が良さそうですね。
そして枠も内目の方がいいかと思います。
また上がりタイムですが、さすがに牝馬限定戦になるので、33秒台はないでしょうが、速い脚は使えてマイナスになることはないかと思いますね。
ただ、あくまでも好位までの馬がいいと思っているので、そこまでキレは求められないと思うんですよね。
差し馬が有利ならキレが絶対になると思うのですが、単に先週は上位馬が強かったということで、今回はそこまでキレは必要ないでしょう。

ただ、3歳馬が強いのは牝馬にも共通すると思いますし、ハンデもあるので3歳馬に注目してみたいですけどね。

では血統ですが、主にサンデーサイレンス系の血がいいみたいです。
あとはスピードではなくスタミナ的な要素が重要で、やはりスタミナの無い馬には厳しいレースになりそうです。
さすがに前週のデータしかないので系統までは挙げられませんが、スタミナとしては欧州の系統がいいということになるでしょう。

では理想バランスですが、2・4・4・4で設定しました。
過去のデータからもエリザベス女王杯組の好走が多いように、GI級の馬も多く好走を見せていることも考え少しバランスは高めに設定してみました。

さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬ですが、トゥニーポート2・4・4・4、タガノエリザベート2・4・4・4、ヒカルアマランサス2・4・4・4、ラナンキュラス2・4・4・4の4頭なんですね。
なかでも内枠で安定して先行できるということで、トゥニーポートを本命にしたいと思います。
血統はステイゴールド×ブライアンズタイムという配合で、父はスタミナのあるサンデーサイレンス系の馬ですし、スタミナ面としても、ノーザンテースト・ファイントップ・ロベルト・リボーという血を持っています。
2000mは初めてとなりますが、距離の心配はないと思いますね。
さすがに準オープンの馬で、オープン馬にどこまで通用するかということがカギになりますが、ハンデも52キロなら結構やれると思いますね。
人気がないようなら面白いと思いますね。

対抗はヒカルアマランサスにしたいですね。
血統はアグネスタキオン×エーピーインディという配合で、問題はないと思うのですが、同馬は先行競馬を毎回している馬ではないので展開面で評価を下げました。
ただ、このメンバーではエリザベス女王杯で最先着している馬ですし、実績的には地力にも注目はしてみたいですね。

馬券は2頭の複勝とワイドの1点を買いますが、本線はあくまでもトゥニーポートの複勝になりますね。
3歳馬の力、そしてハンデも魅力ということも踏まえてレースに注目してみたいですね。

第5回阪神C予想

12月の競馬も今週から折り返しとなりますね。
さて今週も土日で3鞍の重賞レースが組まれています。

まずは土曜日に阪神競馬場で行われる阪神カップを予想したいと思います。
まだ今年で5回目というレースになりますが、すっかりお馴染みという感覚で、毎年好メンバーが揃うレースになっていますね。
今年もGI好走馬が多く出走しているだけに予想は難しいですが、ポイントも利用し買いたい馬を絞ってみたいですね。

では展開ですが、結構偏りがあって、内枠の先行馬か外枠の差し馬かというレースなんですよね。
逆を取れば内枠の差し馬・外枠の先行馬には厳しいというレースみたいです。

また前走というのも重要で、1200m~1600m以内のレースが絶対で、着順もGI以外は掲示板内(できれば3着以内)が条件と、結構絞られるデータもあるんですよね。
唯一GIレースに限っては、惨敗からの巻き返しもあるので、そこだけは気をつけておきたいですね。

さて血統なんですが、サンデーサイレンスの血が中心となります。
特にスタミナに優れるタイプの馬に相性が良く、そういう意味でも当レースはスピードよりもスタミナが重要になりますね。
あとはパワー面でミスプロやボールドルーラーなどの米国的な血統馬、スタミナ面でノーザンテースト・ニジンスキー・プリンスキロなどの系統がいいですね。
どちらにせよ父がスタミナ型のサンデーサイレンス系の馬か、母父サンデーサイレンスの馬というのを第一に考えてみたいですね。

では今回の理想バランスなんですが、2・4・4・4で設定しました。
ここからGI好走馬、またはGIを好走している馬がここに出走していることもありバランスは平均して高めに設定しましたね。

今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、リーチザクラウン2・4・4・4、アーバニティ2・4・4・4、オセアニアボス2・4・4・4の3頭なんですね。
そのなかでも先の枠順で当てはまるリーチザクラウンを今回は本命にしてみたいですね。
血統はスペシャルウィーク×シアトルスルーという配合で、父はスタミナに優れるサンデーサイレンス系の馬ですし、その他にもニジンスキー・プリンスキロ・ミスプロ・ボールドルーラーとまんべんなくいい系統を持っています。
前走は安田記念で大敗していますが、巻き返しも期待してみたいですね。
不安点としては逃げではなく2・3番手くらいでレースをして欲しいということでしょうか。
まぁ逃げてしまえば仕方ないですが、できれば我慢を見てみたいですけどね。

対抗は・・・と言いたいところですが、残りの2頭はどちらも外枠の先行馬になるんですよね。
なら無理をしてまで買いたいとは思いませんし、無難にリーチザクラウンだけを買ってみたいというのが本音になりますね。

馬券もリーチザクラウンの複勝だけを買ってみたいと思います。

他にもGIレベルの馬が多数出ており、人気はどうなるか分かりませんが、案外人気がないようなら複勝でも美味しい配当があると思っていますね。

第62回阪神JF予想

今週最後の重賞レースは、日曜日に阪神で行われる阪神ジュべナイルフィリーズですね。
今年初の2歳馬によるGIレースですが、毎年翌年のクラシックに繋がっているだけに今年も大注目の1戦となるでしょうね。

さてデータですが、馬場改修後の06年以降の4年分のデータを使用したいと思います。

では展開なんですが、改修後の当初は先行馬がかなり有利なレースになっていたのですが、近年は好位・差し馬のみでの決着という風に定着しつつありますね。
そして差し馬に有利ということで連携してかなり上がりタイムは重要になると思っています。
というのも最低でも34秒前半の上がりが必要で、そういう面からも逃げ・先行馬には厳しいのでしょう。

肝心なのは血統なんですが、サンデーサイレンスはほぼ絶対という感じになってきていますね。
あとはグレイソヴリンの血が当初はかなり有力だったのですが、近年はグレイソヴリンだけという馬ではダメになってきていますね。
もちろんあってダメというのではないのですが、その他の血を持っていないのであればそこまで推せるような理由になならないかもしれないですね。
結論的にはサンデーサイレンスの血を持つことを前提に考えたいと思います。
ちなみにその他では、プリンスキロ・ミスプロ・ボールドルーラー・バックパサー・ノーザンダンサー・ネヴァーベンドなどの血が相性が良いみたいですね。
これを見れば、スタミナ面でもそこまで重厚な血統ではなく、素軽さを重視したようなスタミナ血統がいいと考えますね。
簡単に言えば、リボー・ロベルト・サドラーズウェルズと言った絶対スタミナという馬には向かないということになります。

さてバランスなんですが、今回は満たしている馬というのが、13頭もいるんですよね。
これでは予想にならないので、今回はピッタリの馬というのを重視したいと思います。
では理想バランスなんですが、2・4・3・4で設定しました。
これを見ても瞬発力は高く求められますが、パワーが標準くらいでいいということで、重たい血統は必要じゃないということが分かってもらえるかと思います。

今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、リトルダーリン2・4・3・4とレーヴディソール2・4・3・4の2頭だけなんですね。
なので、今年はこの2頭だけを買うわけになるのですが、レーヴディソールはどう考えても1・2番人気になりますよね。
なので今回は穴目と言うことでもリトルダーリンに注目してみたいですね。
血統はディープインパクト×ロドリゴデトリアーノという配合で、血統的にはサンデーサイレンス・プリンスキロ・ノーザンダンサー・ネヴァーベンド・バックパサーと、基本的にスタミナ的な要素を多く持っていますね。
ただ、スピード自体はそこまで求められるレースじゃないですし、ペースにさえついて行ければ面白いと思いますけどね。
不安点としてはキャリアが1戦しかないということ、牡馬とのレースを経験していないということくらいなんですが、前走でも上がりは34.5秒を使えていますし、ポイントでも挙げたように当レースは新種牡馬に相性が良いんですよね。
そういう面からも穴目としてはリトルダーリンに注目してみようと思います。

レーヴディソールは一応対抗という形にはしますが、これは人気馬なのでさすがにワイドの相手というだけの馬券を買いたいですよね。
血統はアグネスタキオン×ハイエストオナーという配合で、前走のデイリー杯でも本命にしたように2歳戦という形では非常にいい血統の馬です。
前走もあれだけの内容で勝っていますし、人気は絶対ですからね。
もちろん同馬だけを買うという馬券なら、自信はかなりですが、そんな馬券をわざわざブログで挙げるわけにはいきませんからね。笑
あくまでも人気面からの印の差ということを頭に入れておきたいですね。

では馬券ですが、これはリトルダーリンの複勝とレーヴディソールとのワイド1点だけにしたいと思います。
もちろんレーヴディソールを単勝で買ってもいいとは思いますが、多分それでも全然つかないと思うので、今回はこの2点だけにしたいと思います。

来年のクラシックも見据えて、この1戦は見逃すわけにはいきませんね。

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