競馬予想

第63回鳴尾記念予想

今週2レース目の重賞レースは、土曜日に阪神で行われる鳴尾記念ですね。

芝1800mになってからは今年で5年目となる当レースですが、なかなか堅く収まっていないんですよね。
という意味からも、多少の波乱は考えてもいいのかなぁと思いますね。

さて展開ですが、意外と前目の馬が優勢なんですが、近年は差し馬の好走も目立ってきていますし、レースの質が変わりつつあるのかもしれません。
ですが、速い上がりが必要となるのは当初から変わりなく、とにかく33秒台の上がりは使えないと厳しいですね。

では血統ですが、やはり終いの脚が必要ということで、サンデーサイレンスの血は外せませんね。
ただ、意外にもサンデーサイレンスの直仔や母父サンデーサイレンスの馬に相性が良いレースで、それは頭に入れておきたいですね。

そしてその他の系統では、ノーザンダンサー・ノーザンテースト・リボー・レイズアネイティヴ・ダンチヒ・ボールドルーラー・ミスプロ・プリンスキロなどが相性が良く、個人的には1600mよりは2000m向きのレースと考えますね。

当レースも最優先はバランスと考えるのですが、血統面ではサンデーサイレンスは必須という形で予想をしたいですね。

では理想バランスなんですが、2・4・4・4で設定しました。
GI好走馬も活躍しているように、バランスは安定して高めとなりますね。

さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、アドマイヤメジャー2・4・4・4、セイクリッドバレー2・4・4・4、アクシオン2・4・4・4の3頭なんですね。

なかでも上でも書いたように相性の良いアクシオンを本命にしたいですね。
血統はサンデーサイレンス×ディキシーランドバンドという配合で、サンデーサイレンスの直仔になるんですよね。
そして、同馬は昨年も本命にしたのですが、やはり速い上がりを使える馬なんですよね。
サンデーサイレンスだけではなく、ノーザンダンサー・リボーの血も持っていますし、前走の出遅れを度外視すれば、今回は期待できると思います。
7歳馬となりますが、今年何度も重賞レースで好走している馬ですし、できれば4・5番人気が馬券的にも理想的ですね。

対抗にはセイクリッドバレーにしました。
血統はタニノギムレット×フジキセキという配合なんですが、とにかく魅力は末脚で、同馬も33秒台の上がりを連発しているんですよね。
それが1600m戦だけでなく、2000m戦でも出せているというのはやはり上がり勝負には向くということでもあると思いますし、同馬は穴目としても個人的に注目してみたいんですよね。
さすがに直接サンデーサイレンスの血というわけではないのですが、母父はサンデーサイレンスの子ですし、血を持っていることに違いはないですからね。
大駆けも期待したいですね。

となれば3番手はアドマイヤメジャーになりますね。
血統はアグネスタキオン×キングマンボという配合で、普通に良血な馬ではあるのですが、同馬は上がりが速くないんですよね。
そこが減点要素でもあるのですが、前走では課題と言っていたオープン特別を勝ってきましたし、重賞レースでも買える条件にはなりましたからね。
あくまで頭とは考えないですが、2・3着ならあっても・・・という馬ですね。

さて以上がバランスピッタリの馬になるんですが、今年は逃げそうな馬がシルポートしかおらず、同馬も押さえたいですね。
もちろん血統的にも母父サンデーサイレンスの馬ですし、単騎で粘り込みも十分考えられますからね。

では馬券ですが、本線はアクシオンとセイクリッドバレーの複勝ですね。
それに2頭からのワイドフォーメーション5点も買ってみたいと思います。
今年は人気になりそうな3歳馬が多く出ていますが、ここで古馬の意地を個人的には楽しみにしたいですね。

第44回ステイヤーズS予想

今週から開催も変わり、いよいよ今年も最後の1月になりました。

そんな開幕週ですが、重賞レースは土日で3鞍が予定されています。

まずは土曜日に中山で行われるステイヤーズステークスを予想してみたいですね。
芝では最長の3600mとなるマラソンレースですが、今年もなかなかの頭数が揃いましたね。

では展開ですが、これは特に問われるものはないですね。
さすがに逃げ切りなどは近年はないですが、今年はペースもかなり遅くなるでしょうし、もしかしたら行った行ったのレースになってもおかしくないですね。

さて血統ですが、思っていたよりも限られた系統が良いみたいで、サンデーサイレンス・サドラーズウェルズ・ノーザンダンサー・ノーザンテースト・ニジンスキー・リボー・ボールドルーラー・バックパサーという見るがままにスタミナという系統がいくつか並んでいますね。

それに加えて35秒前後の上がりを使えるということが重要で、それは頭に入れておきたいですね。

ただ、今年はバランスが意外と該当する馬が少なく、バランスを優先的に考えたいんですよね。
特に系統的に抜けていい馬というのも居ないですし、ポイントでも書いたようにリピート率も低いレースなので、過去の好走もあまり良いデータではないんですよね。
なので、バランスという最初のポイントを満たす馬を今回は評価したいですね。

では理想バランスなんですが、2・4・4・3で設定しました。
やはり瞬発力はさほど要求されませんが、スタミナはあればある程いいでしょうね。

さて今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、ハギノジョイフル2・4・4・3、エジソン2・4・4・3の2頭だけなんですよね。
両方買えば・・・とも思うのですが、さすがに実績面から今回はハギノジョイフルを本命にしたいと思います。
血統はタニノギムレット×ジェイドロバリーという配合で、血統内ではリボーとニジンスキーの血しか評価はできませんが、タニノギムレット産駒というのは、数の割に長距離成績が良いんですよね。
近走は成績が不振にありますが、母父ジェイドロバリーというのも魅力で、母父ジェイドロバリーの馬というのは休み明けに強いんですよね。
なので、今回は大穴という感じですが、思い切って注目してみようと思います。
上がりも2500m戦で34.6秒の脚を使えていますし、もしかしたら大駆けもあるかなぁと思いますね。

本命馬が大穴なら、もう1頭もと思いますが、さすがに格が厳しいですし、上がりも速い脚が使える馬じゃないんですよね。
もちろんみなさんは買っていただいても結構なんですが、個人的にはハギノジョイフルがかなり上と見るので、ここまで手を出そうとは思いませんね。

では馬券ですが、本線でもなく単にハギノジョイフルの複勝を買いたいですね。
さすがに頭はないでしょうし、上位人気馬にワイドを買うほど自信のある馬でもないですしね。
複勝でも美味しい配当を獲れればと思いますね。

第30回ジャパンカップ予想

今週もう1鞍の重賞レースは、日曜日に東京で行われるジャパンカップですね。
こちらも今年最後の開催となる東京競馬場ですが、最後にお馴染みのGIで、今年も盛り上がるでしょうね。

では予想に入ろうと思います。
まず展開ですが、近年は先行馬か差し馬のみで決まっていますね。
特に先行馬が、思い切ったスパートをかけて好走するケースが目立っており、今年も各馬の動くタイミングというのがカギになりそうですね。

また、久しぶりに取り上げる人気馬の傾向なんですが、とにかく人気馬が走るレースで、過去5年で1番人気馬は1度も馬券圏内を外していないんですよね。
そういう意味でも、1番人気馬は素直に評価した方が良いかもしれないですね。
また穴という意味でも少なく、2ケタ人気馬は1度も馬券圏内に来ていませんね。
なので、オッズ的には1番人気馬を中心に9番人気までの馬でヒモ馬を決めるという買い方がいいのかもしれませんね。
もちろん、オッズで買うわけではないので、どうなるかは分かりませんけど。

では血統なんですが、外国馬も出走するということで、血統が活きれば最高のレースですよね。
ただ、今年は先に行ってしまいますが、そこまで詳細が良いという血統の馬が少ないですね。
というより、相性の良い系統が少ないという言い方が正しいかもしれません。
その相性の良い系統なんですが、最低でも欲しいのが、グレイソヴリン系の血で、日本馬に対してはサンデーサイレンスという血も必須級となってきます。
もちろん外国馬にはサンデーサイレンスの血はほとんどと言って良いくらい持っている馬はいないですし、全体を通しても1番欲しいのはグレイソヴリンの血かもしれないですね。
一応その他ではリボー・プリンスキロ・エタン・プリンスリーギフトなどの血が良いみたいです。
このプリンスリーギフトの血というのは意外だと思いますが、東京では短距離戦でもよく出しているように、馬場が良い時や、時計が速い時にはよくこの血が活きるんですよね。
ちなみに今回はそこまで速い決着になるような気もしないので、どうかは微妙でしょうか。

一応血統としては日本馬はサンデーサイレンス、外国馬を共通して考えるならグレイソヴリンというのを条件に買いたいのですが、今回はそれよりもバランスを重視した方が良いかなぁとも思い、今年はバランスの良い馬を買いたいと思います。

では理想バランスなんですが、2・4・4・4で設定しました。
やはり日本でも1・2位を争うGIレースだけあって、かなり高く安定したバランスが求められますね。

今年のメンバーでバランスがピッタリの馬なんですが、ティモス2・4・4・4、ジョシュアツリー2・4・4・4の2頭だけなんですね。
もちろんこれは両方とも買いたいのですが、ポイントの条件からもジョシュアツリーを本命にしたいですね。

ただ、血統的にはティモスがSholokhov×Surumuという配合で、ジョシュアツリーはモンジュー×グランドラッジという配合で、共にグレイソヴリンの血は持っているのですが、その他の系統では特にいいものは持っていないんですよね。
ただ、スタミナ的にはどちらもサドラーズウェルズの血を持っていますし、問題はないでしょう。
あとは日本の馬場でどこまでやれるかが問われそうですね。

実績的には前走GIで勝っているジョシュアツリーにかなり有利な気もしますが、一応両方押さえておきたいですね。

馬券は2頭の複勝が本線ですが、オッズ的には1番人気馬も絡めた3頭でのワイドボックスも買ってみたいですね。

ちなみに日本馬としてはバランスを満たしていて、グレイソヴリンの血とサンデーサイレンスの血を両方持っているジャガーメイルに注目したいので、結論的には4頭でボックス、複勝のジャガーメイルも押さえれれば良いなとも思っています。

今年はかなり外国馬が多く参戦予定なので、なんとか面白いレースになればいいなと思いますね。

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