フェアリーS

第27回フェアリーS予想

今週最後の重賞レースとなるのが、月曜日に中山競馬場で行われるフェアリーステークスになりますね。

暮れの開催から1月へ変更となってから3回目となりますが、ここからGIでも好走する馬が出ているように、牝馬戦としてはなかなかレベルは高い1戦になっていますね。

ただ、人気面では2ケタ人気馬の激走もあるレースで難しい1戦でもあります。

さて展開なんですが、これはかなり先行馬が優勢かもしれませんね。
加えれば内枠というのもかなり有利になるのではないでしょうか。
ただ、今回は枠番が決まる前での予想となるので、そこは注意していただきたいと思います。

では血統なんですが、これはサンデーサイレンスが絶対という感じで、父か母父には絶対に欲しいですね。
あとはバランス良くということで、パワーを補えるような血もいいかと思いますね。
あまり具体的には挙げられませんが、米国的な血統でも欧州的な血統でもパワー面に優れるタイプの馬はいいですね。

さて理想バランスなんですが、2・4・4・4で設定しました。
この時期の3歳牝馬戦としてはかなりレベルは高そうに感じますし、実際にメンバーも揃いましたね。
ただし、上がりはそこまで速くなるコースではないので、終いのキレだけで勝負する馬は危険かもしれませんね。

今年のメンバーでバランスがピッタリの馬は、イングリッド2・4・4・4とフジチャン2・4・4・4の2頭です。
なかでも先行できる可能性の高いイングリッドを本命にしたいですね。
血統はディープインパクト×ワイルドゾーンという配合で、父はサンデーサイレンス系の馬で、母父はニアークティック系の馬になりますね。
キャリアは1戦ですが、前走は逃げて上がりが33秒台ですからね。
これはかなりの器なんじゃないかなとも思っています。
これで枠が内ならかなり自信があるのですが、外枠ならあくまで本命として注目したいと思います。

対抗はフジチャンになりますが、同馬は差し馬になるんですよね。
血統はネオユニヴァース×レインボウクエストという配合で、父にサンデーサイレンスの血を持つので決して悪くはないのですが、差し馬なので、展開が向かないと厳しいですね。
差し馬ということで、枠は問わないのですが、どこまで展開が向くかということがカギになるかもしれませんね。

さて馬券ですが、本線はイングリッドの単複で、あとはフジチャンの複勝とワイドの1点も考えてみようと思っています。

先々のGIに向けても有力なレースとなりそうですし、月曜日でも当レースには注目したいですね。