第46回函館記念予想
今週も予想だけになってしまいました。
天気もうって変り、暑さで体さえ危なく感じるくらい夏という感じになりましたね。
今週は日曜日に函館でサマー2000シリーズの第2戦、函館記念が行われます。
昨年は札幌での開催なので、その他の過去4年のデータを参考に、この伝統の重賞を予想してみたいと思います。
ではいつものように人気馬の傾向からですが、目立つほどの大荒れという結果が少なく、2ケタ人気馬が馬券にならないんですよね。
なので人気馬からなら少し穴目の馬に、人気薄からならば人気馬に流すという形の馬券が良さそうな感じがします。
まぁ人気薄同士での決着があれば、馬券的にはとても面白いですけど、これはあまり期待しすぎると危険なので、低リスクでハイリターンになるように買えるなら、手広くいっても良いかなとは思いますね。
次に展開ですが、小回りコースということで、極力前目で競馬ができる馬に相性が良いですね。
逆に追い込み馬というのは過去4年では1度も馬券に絡んでいないように、展開的には厳しいですね。
あとは意外と前目でも、逃げ馬の好走が少なく、番手の馬の方が良いのも当レースの特徴なのかもしれません。
あとこれは関係ないかもしれませんが、リピーター馬の活躍、そして函館コースの相性が問われるレースとして当レースは興味深いですよね。
ほとんどの好走馬が前走函館コースで、大崩れをせず、安定して着順を上げてきていますから、前走で函館コースを走っている馬には警戒が必要だと思います。
あとは年齢面ですが、これは4・5歳馬のように若い世代の方が有利だと、個人的には思っています。
では肝心の血統ではどうでしょうか。
やはり洋芝ということで、欧州血統を持つ馬には好相性ですよね。
あと欧州血統を持たない馬となると、スタミナに優れるサンデーサイレンス系を持つ馬というのが相性が良く、特に先に挙げたように前走函館コースを走っている馬にはかなりのプラスデータになります。
あとは近年になって、母父サンデーサイレンスの馬が好走するようになっており、これも十分警戒が必要となるような気がしますね。
そして全く挙がっていない米国血統馬ですが、やはり有利という印象はないですね。
洋芝はスピードよりスタミナが要求されますし、すこしバランスがずれてしまいますよね。
もちろん組み合わせによっては、例外な馬もいますが、基本的には米国血統馬は狙いたいとは思いませんね。
では今年狙えるパターンなんですが、欧州×欧州・欧州×日本・日本×欧州・日本×米国・米国×日本の5パターンで、理想バランスは、逃げ3・4・4・2、先行2・4・4・4、差し2・4・4・4で設定しました。
今年のメンバーで、パターン・バランス共に該当する馬なんですが、スズカサンバ2・4・4・4、マンハッタンスカイ2・4・5・4、メイショウクオリア2・4・4・4、シャドウゲイト2・4・5・4、ジャミール2・4・4・5、スマートステージ2・4・4・5と6頭が当てはまりますね。
なかでも本命にはバランスもピッタリで、血統的にも魅力のあるメイショウクオリアを挙げたいと思いますね。
血統はマンハッタンカフェ×ラーイという配合で、父はスタミナに優れるサンデーサイレンス系の馬で、母父もスタミナ面でいいナスルーラ系の馬で、同配合馬としては、サンディエゴシチーもいますし、洋芝の適性も高いと見ます。
前走までを見ても安定して先行できる強みもありますし、前走も巴賞を勝っているように、洋芝の適性もあるのだと思います。
不安点としては、2戦続けて好走ができるかということですが、これは大丈夫だと思います。
鞍上も前走に引き続いての騎乗ですし、上手く乗ってくれればいいですね。
対抗にはマンハッタンスカイです。
血統はマンハッタンカフェ×ゴーフォージンという配合で、こちらも父は本命馬と同じくスタミナに優れるサンデーサイレンス系で、母父には欧州のスタミナ血統馬であるリボー系のゴーフォージンを持っていますね。
本命馬との差は位置取りで、同馬には安定して先行できるという強みがないんですね。
ですが、こちらも前走は巴賞と同じ条件のレースで好走していますし、鞍上も引き続きの騎乗です。
あくまでも先行が理想になりますが、枠も活かせそうですし、期待してみたいですね。
あとの馬はヒモ馬となりますが、注目できるのは母父にサンデーサイレンスを持つシャドウゲイトとスマートステージですかね。
人気が割れているので、オッズなどは気にしたくないですけど、決して人気馬からではないと思っているので、多少点数ははってみたいですね。
では馬券の買い目ですが、今回は本命・対抗からのワイド流しで9点購入してみたいですね。
あとは人気によっては複勝も買ってみても良いと思います。
最後は珍しくですが、本命・対抗の2頭軸で3連複なども買えれば良いかなぁとも思っています。
少し走り走りの予想になりましたが、レースはじっくりと観戦してみたいですね。
