キーンランドC

第5回キーンランドC予想

早いもので、今週で8月の競馬も最終週になるんですね。
今年は例年に比べて夏競馬を楽しめなかった気もします。笑

さて8月最終週となる競馬ですが、今週は重賞レースが2鞍組まれています。

まずは札幌のキーンランドカップから予想をしてみたいと思います。
今年で5回目となる当レースですが、毎年予想には頭を抱えるレースなんですよね。
というのは予想に入ってから分かると思いますが、とにかく短距離戦は難しいですね。

ではいつものように人気馬の傾向から見てみますが、上位人気馬が安定して走るんですよね。
ですがここ2年は2ケタ人気馬も絡んでいて、本命党にも穴党にも難しい印象なんですよね。
これが頭を抱えてしまうポイントで、少しでも穴馬を推奨したい私としてはなかなか本命馬が決めづらいですね。

次に展開ですが、とにかく有利なのは先行馬と差し馬で、逃げ馬は1回のみしか馬券に絡んでいませんし、追い込み馬に至っては1度も馬券対象になっていないので、ここは先行馬と差し馬を中心に考えても良さそうですね。
特に注意したいのは枠で、函館では内が有利だったのですが、札幌では外枠の馬でも走れるということは忘れてはいけませんね。

では血統になりますが、傾向としてはプリンスリーギフト系の馬かダンチヒ系の馬を父に持つ馬が毎年馬券になっています。
ただ今年はこの条件でバランスがピッタリの馬が居ないんですよね・・・。
ですが今回はバランスより傾向を優先したいという気持ちが高いですし、バランスがピッタリの馬はどれも穴馬で注目したいような馬ですので、今回は条件を満たす馬を軸に、ピッタリ馬もヒモにといういつもとは違った買い方をしてみたいと思います。

ではその条件を満たす馬からですが、父にプリンスリーギフト系・ダンチヒ系の馬を持つ馬は、ビービーガルダン(父チーフベアハート)・モルトグランデ(父WarChant)・ゲイルスパーキー(父サクラバクシンオー)の3頭なんですね。
事実この3頭のボックスでも良いくらいなんですが、やはり私自身少しでも良いと思う馬を紹介したいですし、そのために血統があるわけですから、バランスも重要ですからね。
ちなみに理想バランスは逃げ2・4・4・3、先行3・4・4・3、差し2・4・4・3で設定しました。
パターンは多くて今回は書きませんが、バランスと共に該当する馬はピサノパテック2・4・4・4、ケイアイアストン3・4・5・4、トシギャングスター3・4・4・4の3頭なんですね。

やはりバランス該当馬はどれも伏兵といった印象が強いですね。ですが、どの馬も良さそうです。
ピサノパテックは先週お世話になったサンデーサイレンスの直仔の馬ですし、ケイアイアストンはここ何戦も馬券に買っているように、やはりノーマークにはできない血統の馬です。
そしてトシギャングスターは母父が大舞台に強いサンデーサイレンスという血統の馬ですからね。
また3頭の共通点として枠が真ん中から外だということも今回はプラスに働くでしょう。

では肝心の馬券なんですが、本命にはモルトグランデを挙げたいんですよね。
1200m実績も洋芝実績も高いですし、スピード面でも優れますからね。少しパワーが足りないのが残念なんですが、そこは父のダンチヒ系から補えればと思いますね。

対抗はビービーガルダンですね。
もちろん同馬も1200m・洋芝どちらの実績も高いのですが、モルトグランデとの差は枠順で、少しでも外の馬をということで評価を下げました。
ただ実力面ではほとんど差はないと思っているので、この2頭が軸馬ですね。

ゲイルスパーキーもいいのですが、近走があまりですし、軸とまでは挙げられませんでした。

さて馬券の買い目なんですが、ワイドはモルトグランデから5点、そして3連複をビービーガルダンと2頭軸で4点買ってみたいですね。
あとはヒモ馬の複勝ですかね。無論この複勝が本線でも良いんですけどね・・・。苦笑

以上がキーンランドカップの予想になります。
いつもとは予想が違い、分かりにくかったかもしれませんが、少しでも当たりに近づければと思いますね。