第46回新潟記念予想
今週もう1つの重賞レースはサマー2000mシリーズ最終戦の新潟記念ですね。
今年はこのシリーズ始まって初となる該当馬無しということもあるという混戦ムードになっていますが、どのようなレースになるでしょうか。
では早速予想に入りたいと思います。
まずは人気馬の傾向からですが、ポイントでも書いたように、とにかく1番人気馬の結果が良くないんですね。
特にここ3年では2ケタ人気馬も馬券に絡むようになってきていますし、馬券的には難しいレースですよね。
あとはハンデも重要な1鞍で、とにかくトップハンデ馬には厳しく、多少能力・実力が劣ってもハンデでカバーできる馬が多いんですよね。
そういう面からも、難しい1戦ですし、予想にも時間がかかりますね。苦笑
次に展開ですが、先のキーンランドカップと同様に追い込み以外の脚質なら馬券圏内は考えられるのですが、逃げ馬は1頭しか馬券対象馬がおらず、中心は先行馬と差し馬になりそうですね。
特に差し馬は馬券対象になっている頭数も多いため、前に行く馬が多いようならば展開の利で今年も差し馬が有利になるかもしれない・・・というのは正直思ってしまいますね。
さて肝心の血統ですが、今回はグレイソヴリン系をキーワードにしたいと思います。
これはポイントの際にも書きましたが、とにかく当レースでは向く血統なんですよね。
あとは今回はバランスを満たす馬が多く、絞るという意味でもこの条件を使いたいと思います。
もちろんバランスを満たすというのが最低条件で、その上でグレイソヴリン系を持つ馬を残すという意味ですが、それでも複数頭いますからね・・・。
ボックスでもいいと思うのですが、そこはみなさまの判断にお任せします。
では今年の理想バランスなんですが、逃げ3・4・4・3、先行2・4・3・4、差し2・4・3・3で設定しました。
これを見るだけでも当レースのレベルは決して高くないですし、混戦になるのも納得できますね。
さて今年のメンバーでパターン・バランスが共に該当する馬なんですが、ホワイトピルグリム3・4・3・3、メイショウベルーガ3・4・5・4、サンライズベガ2・4・3・4、トウショウシロッコ2・4・3・4、ナリタクリスタル2・4・3・4、バトルバニヤン2・4・3・4、イケドラゴン2・4・3・4、サンレイジャスパー2・4・3・4、アドマイヤオーラ2・4・3・4、スマートステージ2・4・4・5、ダイワジャンヌ2・4・3・4、アルコセニョーラ2・4・3・3と12頭もいます。
これで絞る理由も分かっていただけると思います。
そしてグレイソヴリン系を条件に絞ると、残るのがサンライズベガ・トウショウシロッコ・バトルバニヤン・サンレイジャスパー・スマートステージ・ダイワジャンヌの6頭なんですね。
なかでも本命にはダイワジャンヌを挙げたいと思います。
血統はタニノギムレット×デヒアという配合で、グレイソヴリンの血は父の母父に入っています。
またタニノギムレット産駒は新潟コースと非常に相性が良く、ポイントにも書いたように同馬は牝馬で斤量が52キロ以下でもあります。
これは本命にするにはピッタリの馬だと思いましたし、穴目でも面白そうだと思いましたね。
ただ安定度という意味では高くはない馬なので、当日無事に走ってくれればと思いますね。
対抗はバトルバニヤンでしょうか。
血統はジャングルポケット×クラフティープロスペクターという配合で、父がグレイソヴリン系の馬ですよね。
もちろん今回はハンデも重くなり、厳しい競馬になるでしょうが、トップハンデではありませんし、レースに安定さがありますからね。
競馬に自在性があるのも強みですし、このハンデでもなんとか良いところは見せてもらいたいですね。
あとはヒモ馬になりますが、牝馬のサンレイジャスパー、アドマイヤベガ産駒のサンライズベガ・トウショウシロッコ、そして対抗のバトルバニヤン同様ジャングルポケット産駒のスマートステージと、どの馬も面白そうな存在です。
さて馬券ですが、ワイドは本命・対抗の2頭から流したいですね。あとは全頭複勝も買ってみたいです。
買い目は多くなりますが、ワイドは正直ボックスでもとは思いますね。
以上が新潟記念の予想になります。
メンバーの関係上難しい1鞍になりそうですが、じっくり観戦したいですね。
